やめること。無駄と思う事を思いきる

もっと簡単に暮らせ

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過ぎたことは変えられません。だから「間違いだった」もしくは「状況が変わって不要になった」なら思いきらなくてはいけません。

刻一刻と時は過ぎます。時間は永遠にあると勘違いします。でもそうではないのです。例えば突然「これは無駄かもしれない」という気持ちが沸いたとしましょう。これは急にという感じがしますが、実は無意識レベルでずっと考えていたことなんです。

ここで潔く決断することが例えば「不用品を手放す」ことだったとします。そんなとき迷う気持ちは罪悪感です。物を無駄にしたという気持ち。お金を無駄にしたという気持ちです。

でも現代日本に暮らしていれば「手に入れる」ことが嫌でも推奨されます。モノが手に入ること自体はありがたいことです。ただ、その判断が実は間違っていたという事が問題なのです。

物が多くて困る人に共通することがあります。それは素直だということ。CMを見て「いいですよ」と言われるとそれを受け入れてしまうから物が増えるのですね。素直ということも本来は良い面があります。けれども、今はそれだけではスムーズな生活がなりたちません。

よりよい生活に向けてときには「やめる」ことが必要です。やめることはエネルギーが要ります。これまでの行いが間違いだったと認めるような気がするからです。実際、そういうこともありますが、間違いではなく仕切り直すのだという気持ちで向き合えば良いのです。

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