「察する文化」はもうやめよう。美容院のドライヤーに緊張した理由

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先日、退院してから初めて元の美容院に行きました。

ただ、入院の事は一切言っていないので、美容院の方は当然、私が右半身の感覚がないことはわかりません。

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 「ドライヤーが熱いです」を言うタイミングって

だから、ドライヤーを掛けてもらうときはちょっとドキドキしました。と言うのも、この美容院のドライヤー、2,3年前に新しくしたようなのです。

そのとき、いつもより「熱い」と感じたことがあって戸惑ったからです。もちろん「熱いときは言って下さい」と言われます。でも「いや、今の一瞬だけかも」と思っているうち「いいそびれる・・」経験って私だけですか?

そのあとも2,3人の美容師さんで「あれ?人が変わっても熱いかも」ということがあったんです。そのあと最近はなくなりましたが、久しぶりだったので緊張しました。

熱い感覚は触れる感覚が鈍ってもわかるようにできている(らしい)・・が

熱い感覚は触れる感覚が鈍っていてもわかるようになっているみたいです。けれども、通常とは違うので1アクション遅いんです。

そんな状況で早速のアクシデントが。

退院直後にフライパンで軽いやけど

退院直後には、早速フライパンで軽いやけどをしてしまったんです。(ひと月経過して、ようやく傷が目立たなくなりました。)だから、美容院のドライヤーも、「万が一また熱かったら。そして、私が気付くのが遅れたら」とヒヤヒヤしたっていうことです。

幸い、ドライヤーが熱いことはなく無事終わりました。

「熱い時は言って下さい。」

けれども、痛感するのは、「遠慮」してはいけないということです。美容院で遠慮をしてほしいなとどは、相手の方は全く思っていないでしょう。「熱い時は言って下さい。」と言うくらいですから。

美容院に限らず、「察する分化」が日本では美徳とされるせいでしょうか。お互いに「思ったことをはっきり言う」ことを敬遠する空気がありますね。

今の私の状況の場合、美容師さんにはこう告げる必要がありました。「右半分の感覚がわかりにくいんです。だから、ドライヤーを使うときは、離し気味でお願いします。」

自分がこういう状況になって、時折、そのように告げなくてはいけない場面があります。すると、「私のような人は決して珍しいわけではないんだな」ということがわかります。

察してもらうのを待っているのでは遅い

ただ、言わないとわかりにくい私のような場合は、相手に察してもらうことを待っていては遅すぎるのです。アクシデントが起きる前に、自分から告げた方が良いならば、そうする必要があります。実際は、その判断が難しいのですが、そのうち慣れるでしょう。

私の様な状況ではなくても、例えば「おかゆいところは ございませんか?流し足りないところはございませんか?」の美容院での定番の質問があります。本当ならば、こう告げるべきでしょう。「耳の後ろが、かゆいです。」「額の生え際が流し足りません。」

さいごに

初めは少し勇気が必用かもしれませんが、多数がそう、本音を告げればいいのです。そうすれば美容師さんのシャンプーは、もっとレベルアップします。

おそらく、日本独特の風潮なのでしょう。けれども、時代は変化しています。「察する文化」は互いの状況を読み、先回りして行動してあげることです。

そうした配慮が必要なことはあるでしょう。けれども、それ以前にはっきり告げることを敬遠する空気は何とかしたほうが良いところまで、時代が到達しています。

もちろん、美容院のドライヤーとシャンプーの話はあくまで例です。全ての事柄において、本音と建て前の配分を私たちはもう少し変化させていく必要があります。

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