ゆうゆう窓口とは?「日中、仕事で郵便局に行く時間がない人」や「期限付き書留」に便利!

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「郵便局の窓口は平日の17時に閉まるもの」と思っていませんか?確かに通常の郵便局はそうです。けれども実は一部の郵便局は土日祝日や夜中の12時前後など、通常の営業時間以外にも開いているところがあります。

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郵便局は通常営業時間も開いているところがある

普段はこれらを利用することはないでしょうが、「ゆうゆう窓口」を覚えておくと便利です。例えば簡易書留や書留は窓口に出さなくてはいけません。けれども仕事や学校に通う都合で郵便局の窓口が開いている時間に行けない人は多いはずです。

また、本人限定受け取り郵便の受け取りも、やはり仕事や通学の事情で受け取りにくい方は大勢いることでしょう。ところが今回紹介する「ゆうゆう窓口」ならば、通常の営業時間外や休日でも空いているので時間を有効活用できます。

ご自宅周辺の「ゆうゆう窓口」の場所は、こちらで確認できます。

ゆうゆう窓口とは、簡単に言えば「時間外窓口」の事です。ただし注意点があります。それは「ゆうゆう窓口」と言っても営業時間は局によってバラバラということです。ちなみに下記の3例のような感じです。

営業日時の例

例1

  • 平日・00:00-09:00、19:00-24:00
  • 土曜日・00:00-09:00、17:00-24:00
  • 日曜、休日・00:00-24:00

例2

  • 平日08:00-22:00
    土曜日08:00-22:00
    日曜・休日08:00-22:00

例3

  • 平日 08:00-20:00
  • 土曜日08:00-20:00
  • 日曜・休日09:00-15:00

「例1」の窓口ならベストですが、「例2」「例3」などはかなり限られた時間です。できれば「例1」の営業時間の窓口を自宅最寄りで調べておくとよいですね。「例1」の窓口ならば平日なら夜中も受け付けています。

ところが「例2」「例3」の場合は、平日の夜は20時までとか22時までです。この辺は利用状態に応じて確認しておいた方が良いです。

「○日消印有効」に、ゆうゆう窓口を利用する場合

「例1」の営業日時の窓口が活用できるのは受験の願書や確定申告などの期限付きの書類を郵送で出す場合です。例えば「12月5日消印有効」という規定があるとします。この場合、通常営業の郵便局窓口は17時で閉まりますから17時前に行けなければアウトです。

ところがそこであきらめる必要はありません。「ゆうゆう窓口」ならば、最長のところは23時を過ぎても23時59分ならば日付印は12月5日です。

ただ、窓口に多数の人が並んでいて待っている間に6日になってしまった場合の保障はありません。その辺は運しだいという側面があるのである程度余裕をもって窓口に到着する必要があります。

ゆうゆう窓口を夜中に利用した我が家の事例

受験の願書の提出期限の解釈がよくわからなかったとき

普段は利用する機会がなくても何らかの事情で「しまった!期限まで時間がない!」という事態に陥ることがあります。例えば我が家の場合ですが、息子の受験の願書を出すときにそういう事態が発生しました。

当初は「明日、学校の窓口に持参すれば良い。」と認識していました。願書を用意して後は明日、息子が持って行く段取りになっていました。

夜の11時ころ、願書の用意を済ませて息子は風呂に入りました。そして私は何気なく再度、願書提出の書面を何となく読み返しました。

すると、その文面がどうも微妙なのです。これまでは「明日、窓口に持って行けばOK。」という解釈をしていました。けれども、再度読み返すと「今日中に提出しないとアウト」とも解釈できるのです。

夫に聞いてみると「う~ん、明日の窓口提出でいいということなんじゃないか?」という返事ですが、即答ではありません。その確率はNG10%、問題ない90%くらい。

10%NGの確率より100%確実な提出のために「ゆうゆ窓口」へ急いだ

jitensya_tanuki

息子は入浴中。こういうとき、どうするか。そりゃ、NG10%を回避する方に行動するしかありません。そこで少し前に何となく確認していた「ゆうゆう窓口」があるのは自転車で20分位先にあります。

我が家には車がありません。このときだけ「車があれば!」と思いました。通常、タクシーを呼ぶという手があります。でもタクシーが何分で来るかわかりません。夫も息子もその郵便局の場所を知りません。

通常は地図を頼りにたどり着くことはできますが、一刻を争います。しかも、明日、窓口に提出するつもりでしたので、封筒に宛名、封入などはされていない状態です。幸いに外は雨や雪は降っていません。最短で間違いないのは場所を知っている私が自転車でその郵便局に行くことです。

時間が迫る中震える手で宛名ラベルを貼る

「今から私が行ってくる!」と言い、まずは願書に宛名をプリントアウトして、(最近の願書提出は封筒に貼り付けるラベルを印刷するようになっています。)糊で貼るのですが、手が震えました。いや~緊張で手が震えるって、私に平常心という文字がないのだと驚きました。

自分では落ち着こうと思っているのに手が勝手にガクガク震えて糊を塗れないのです。しかも、暖房のために入れているエアコンの風と部屋の乾燥で紙がピラピラするわ、糊がすぐ乾くわで、エアコンを停止させました。(願書の封入、糊付けのときは部屋のエアコンは止めたほうがいいです。)願書の宛名のラベルは糊だけではなく、念には念を入れてセロハンテープでぐるりと端を留めています。

最後にセロハンテープで貼り付けて、中身を確認。夫にも確認してもらい、封入しました。予めもらっておいた書留用の郵便局に出す用紙に記入して、いざ、身支度を万全にして出陣・・じゃなくて出かけました。

自転車でゆうゆう窓口へ

幸い外は寒くないのですが向かい風がすごいです。生暖かい風だったのが幸いでしたが行く手を阻むように向かい風がすごいのです。

必死で自転車をこぎました。ようやく郵便局にたどり着いたときは、数日前に来た時にもいた、応対が丁寧な職員の方でした。事の次第を察しているかのように「確かに○月○日付けて受付いたしました。」と言ってくれて、ふ~っと完了。(封筒を見れば受験の願書だという事は一目瞭然)幸い、並んでいる人はあまりいなかったし、24時まで数十分の余裕がありました。

最悪、時間が間に合っても並んでいる人がたくさんいれば、間に合わない事もあるそうなので、焦っていましたが、無事完了しました。

その場で自販機の飲物を飲み、少し休憩しました。帰りは風も微風になっていました。家に到着するとちょうど息子が風呂からあがってきたところでした。私がどこかに出かけた様子なのでキョトンとしています。「私、どこに行って来たか知ってる?」「いや。」「確証できないけど、これ、今日中に提出しないとアウトかもしれないから今、郵便局に行ってきたんだよ・・・」「ふ~ん。」

もちろん、願書提出の確認は本人の自己責任で行うのが本来あるべき姿です。でも、場合によってはちょっとした解釈の勘違いで人生が変わることもあるかもしれません。

このときは複数受験した中の、一つの学校だったわけで、合格発表を見た直後にどうするかというタイミングで受験の有無を決める一つの学校だったのです。

学校ごとに願書提出の条件や書類の内容が違います。そのため非常に混乱します。それでも何度も文面を確認して息子と私で二重に確認するという段取りをしていました。でもときに「これは、どっちの解釈だろう」というものがあるのです。

さいごに

実は、そのとき私は初めて「ゆうゆう窓口」の存在を知りました。

結論として、このときはおそらく当初の解釈通り、翌日窓口提出でも間に合うという意味だったと思われます。けれども100%確実なのはその日のうちに消印をもらうことです。

こういう場合は夜中も営業している郵便局のゆうゆう窓口に行くしかありません。滅多にないことですが、思わぬ形で夜中に利用したことが一度だけあります。

皆さんも、何があるかわからないので自宅最寄りのゆうゆう窓口を確認しておいて損はないと思いますよ。特に受験生がいる方は今年のうちに実際に時間外にお試しで利用してみてはどうでしょうか。

もちろん、このほか、仕事で郵便局の通常営業窓口に行けない場合なども便利です。

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