「プチ自慢話がやたら増えた友人」の本当の理由とは

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「最近、プチ自慢が多い」

古くからの友人ですが、時折電話で話をすることがあります。間隔は特に決まっていません。ところが、ここ2,3年に渡り、「なんだかおかしい」という印象を受けるようになりました。

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急に自慢話が増えた友人の原因とは

それは、主に自分の子供の自慢話が多くなったということ。いえ、その友人のお子さんのことは、小さいころをよく知っているし、そのお子さんの良い話は私も嬉しいから、それ自体は構わないのです。でも、普通に良識のある友人ですから、「何かおかしい」と不思議に思っていたのでした。が、最近になって、その原因に気付いたのです。

「よく自慢話をするママ友さんと会う頻度が増えた」友人

それは、その友人が、ちょうど2,3年前あたりからご近所のママ友さんと同じ職場になったことです。つまり、そのママ友さんとの対話の頻度が激増したということでしょう。そのママ友さんの話は、以前から時々友人の話題にのぼっていました。だから、だいたいの状況は把握しています。そのママ友さんのお子さんの「こんなことがすごい」という話題も一緒に流れてきていました。

いつも「へ~そうなんだ~」と何となく聞いていましたが、そのママ友さんは、まあ「経済的にも余裕があり、お子さんも優秀です」ってことです。ただ、私はそういう話をまた聞きして「そのママ友さんって、良い状況にあるのはわかるけど、フツーそれをわざわざアピールする?」と言いたいのを飲み込んでいました。友人は、そう思っていないようだし「私には、こんなに素敵なママ友がいるのよ」アピールの意図もあるかと思ったからです。人によってはママ友のレベルが自分のステイタスでもあるように、無意識になってしまう人がいますから。本人がそれで満足しているようだからと聞き流していました。

ところが、2,3年前あたりから、異変が起きました。以前はそのご近所さんでもあり同僚でもあるママ友さん関連の「良い話」が時々聞こえてくる程度でした。ところがある時期から、それに加えて友人本人の「自分の子供のプチ自慢」がやたら増えてきたのです。

自慢話を年中、聞いていたら話すことに抵抗がなくなった?

思い当たったのは、その友人は「自慢話をすることに抵抗がなくなったのではないか」という事です。その原因は、頻繁に顔を合わせるママ友さんかもしれません。しょっちゅう自慢話を聞かされているうちに自分が自慢話をすることに違和感がなくなったのだろうな」ということです。

いつも会う人の習慣は連鎖する

友人は、そのママ友さんと以前から友達だったようです。ところが、数年前から偶然か必然かわかりませんが、職場が一緒になったようです。だから顔を合わせる頻度が増えたので「自慢話」を聞く頻度が激増したのではないだろかと思いあたりました。

いつも一緒にいると、考え方や価値観が似てくることは、若い世代の頃に多くの方が経験していると思います。大人になると、そういう機会が減るので軽減されます。ところがまれに、似た状況が起きてしまうようです。もっとも、友人もさすがにあいさつ程度の知人にまで自慢話を始めるような事はないでしょう。私はその友人と離れているし、そのママ友さんと顔を合わせることもないので、いわば安心して話をできるということなんでしょう。

他者に否定的になるより肯定的な方が平穏な気持ちをキープできる

友人は、その「よく自慢話をするママ友さん」のことを悪く思ってはいないようです。むしろ自慢話を喜んでいるくらいです。そのママ友さんの自慢は自分の自慢でもあるからなんでしょう。(こんなに素敵な友人がいる私・・みたいな)

いえ、もしかすると、友人は薄々自覚しているのかもしれません。ご近所さんでもあり、同僚でもあるママ友さんのプチ自慢の頻度の多さに実は辟易しているのかもしれません。

けれども、それに気づいて怒りを自覚してしまうと、毎日が平穏な気持ちではいられなくなることでしょう。

であればいっそ、そのママ友さんの自慢話を喜んで受け止めていると思ったほうがいいと感じているのかもしれませ。そうすれば、ママ友さんを憎まずに済みますから。

内心、我慢している

けれどもやはり、どこかにひずみが起きてしまうのでしょう。そこでバランスを保つ策が、「自分もプチ自慢をする」ことだったのかもしれません。

そしてご近所であり、同僚にもなってしまったママ友さんとの間がギクシャクすることが得策ではないと、友人はおそらく気付いていることでしょう。

同時に「発信元」の友人のママ友さんも、身近な人にしょっちゅう自慢話をしなくては平穏でいられない何かを抱えているのでしょう。だからその人もまた、大変な面も持っているということです。

さいごに

だから、たまにかかってくるくらいの、古い友人の電話口から、自慢話が始まっても、「へ~すごいね~」と言い続けることは、必要なことですからしょう。

「それにしても、そのママ友さん、自慢ばっかり多くない?」と言ってしまうのは簡単です。でもそうすると友人が、実は薄々感づいている小さな怒りの火種に火をつけることになってしまいます。

気付いても気付かないふりをする。

これも人付き合いの在り方だと改めて思うのでした。

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