根本的な節約の方法

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

節約は、手間がかかったり、難しい経済の知識が必要だと思っていませんか?確かに、手間を掛けることは悪いことではありません。また、知識を取り入れることは有用です。

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「フツー」の概念はどこから来る?

でも、「節約が難しい」と思うのはなぜでしょう?その最大の要因は「世間のフツー」にとらわれていることです。そしてその「フツー」の概念は、どこからくるのでしょう?それは「テレビ」です。

今、ネット環境が広く普及しています。子供と年配の人以外でスマホを持たない人は滅多にいません。だからテレビ以外の情報を受け取る事は可能です。若い世代では、テレビより動画サイトを観ています。そのように、娯楽や情報の在り方は「一応」、変化しています。

テレビが流す価値観をフツーと錯覚する

けれども、一方で、テレビの影響はまだまだ大きいのです。テレビで紹介された物は相変わらず品薄になるし、売れ行きが好調になります。

そして、「最近、天気がおかしいよね~」「最近、物騒な事件が多いよね~」などの「井戸端会議」がなされます。そうした話題を聞くにつけ、あらためて「ああ、やっぱりみんなテレビの影響を受けているな」と感じます。

おそらく、荒れた気象の頻度や、物騒な事件は昔からあったのでしょう。ただ、記録する術や伝達する術が発達していなかったのでしょう。人々が情報を共有する技術も少なかっただけです。仮にそうした現象があっても認識されていなかっただけという可能性がかなりあります。

そうした事件を知ることも必要な場合はあります。けれども、それによっていたずらに不安をあおられて、「何か対策を立てなくては」と、やたら不安になった経験はありませんか?

ネット環境を駆使している人、実は思ったより多くない

多くは、テレビで話題になっている事は、みんなよく知っています。けれども、ネット上で話題になっていてもテレビの認知度が低いことはまだまだ数としての絶対数は少ないのです。

例えばそのひとつが「ミニマリスト」という言葉です。一時期、少しだけテレビに登場しました。流行語大賞の候補にもなりました。でも、多数の年代が認識していたかと言うと、かなり怪しいものがあります。

その理由として、ネット上ではかなり話題になっているものの、テレビでの認知度はそれほど高くないからです。

スマホを持ってもテレビを観ている

つまり、テレビを情報源とする人は、私たちが思う以上にまだまだ割合的に多いと感じます。周囲の様子を見ても、スマホを持っている人でも、特に主婦世代では、そんなにデジタル物を使いこなしていない人が多い印象です。

スーパーのサービスカウンターでアマゾンギフト券のカードタイプを買おうとしたら、店員さんが丁寧に「これはネット上でしか使えませんが、よろしいですか?」と確認してくれました。おそらく、デパートの商品券感覚で買って、あれこれ質問されることが多いのでしょう。

ネット環境を駆使する人、思ったより多くない

その他、例えば、本は本屋さんで買うし、家計簿は紙の家計簿を年末に本屋さんで買った物に手書きで書き、買い物は必ず直接自分でスーパーに行って買い、帰宅したらテレビをONにしてテレビをつけっぱなしにしておき、夏はプロ野球観戦、年末は忠臣蔵と紅白歌合戦、新年はかくし芸大会を必ず観る・・というような感じです。

テレビを情報源にする人のフツー

なので、テレビを主な情報源としている人にとっての「フツー」とは、テレビ側に映り、テレビで話されている価値観です。

テレビとは物を売る企業がスポンサーとなっています。だからテレビを漠然と観ていると必然的に余分に支出をするような価値観を植え付けられるようにできています。

もちろん、全てとは言いません。中には有用な話題もあります。たとえ支出をするように報じられていても、そういうカラクリがある、と思って観るのと、そうでないのとでは同じ「観る」でも受け止め方が変わります。

テレビを観ても鵜呑みにしない

もちろん、私も時にテレビをきっかけに、情報を得ることがあります。なので、全てが有用ではないとも言えないし、たとえ編集されて見せたい場面だけを見せられているとしても、「現場」の一端を知るきっかけというのは意味があると言えます。

けれども、重要なのは、その情報の受け止め方です。注意が必要なのは、テレビが流す情報をそのまま鵜呑みにしたり、大きく影響を受けることです。

テレビの影響を受けると節約はできない

例えば、ドラマである家族の暮らしぶりを見たとき、家や家具や家電、車、ペットを観て、「これがフツー」と思ってしまうと、意味なくそれを追い求めてしまいます。

無意識にテレビで見たような家に住み、家具、家電を置き、テレビで見たようなペットまで飼うことが標準的な暮らしだと思ってしまいます。

テレビでは、全てにおいて庶民の最大限とも思える暮らしぶりをさりげなく再現してみせます。もちろん、虚構にすぎません。

また、テレビでやたらと不安をあおるような話題になったときも、「何を目的にこの話をするのだろう?」と言う視点で観る事が必要です。

スマホやパソコンで主体的に情報収集したつもりになってはいます。でも、多くはまだまだ間接的にテレビの影響を受けている側面が多いのです。

結局、スマホの話題になる情報も多くはテレビと関連した物です。実はネットとテレビは非常に相性が良いのだそうです。

テレビを見ていなくても、確固たる意思を持って注意していないと、知らずテレビの影響は受け続けます。かたくなに拒否をするというわけでもありませんが、そういうことを覚えておくことは必要です。

「この情報の陰にはテレビがあるかも」ということを推測しながら読み解くことが、結果として自分なりの主体的なお金の使い方に繋がります。そうすると結果として必然的に節約になるということです。

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