節約方法・我慢も努力も悲壮感も抱かない簡単なコツ

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「節約をしたい。」

ただ、漠然と考えていませんか?

実は節約のカギとなるのは、水道の水を細く出したり、食費を安く済ませるというような発想だけでは限界があるのです。同時に、それらは手間がかかります。

では、どうすればいいか?

ですが、

必要なものにはお金を使い、必要でないものにはお金を使わない。

という、ただシンプルな基本を意識する事が要なのです。

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節約に一番重要な原則

この場合の「必要なもの」とは、生存そのものには直接関係ないけれど、「自分が好きなもの」も含みます。「もの」と書いていますが、必ずしも「物」である必要はありません。「必要な事」も含みます。

そして、節約は「必要ではないもの」で行います。「必要なもの」で節約はしません。もちろん、そのときの懐事情で限界はありますから、その辺の見極めは臨機応変に対応します。

「必要でない物にはお金を使わない」だけ

この方法で行う節約は、自分が「必要なもの」を手に入れつつ(まだ手に入れていない場合は目標である可能性もあります)必要でないもので節約をします。なので、もしかしたら他人から見れば「無理をしているのではないか?」と思われるかもしれません。でも、自分が困っておらず、周囲に面倒を掛けさせていないのなら気にする必要はありません。

そして、この方法で行う節約は努力や困難や悲壮感といった、マイナスの感情が起きません。

古いアパートに住みベンツに乗る人

例えば、「家賃が3万円の古いアパートに住みながら、車はベンツに乗っている。」これなどは「必要な物にお金を使い、必要でない物にはお金を使わない。」の一例です。

ところが一般に、こうした人は周囲に眉をひそめられます。

「古いアパートに住んでいるのに、ベンツに乗るなんてなんて見栄っ張りで身の程知らずなヤツだ。分相応ってものがあるだろう!」

というように、です。

確かに、そのベンツの持ち主が3万円の家賃のアパートに住み、ベンツに乗っているというのは、一般的な概念ではバランスが良くないということになります。通常、多くの人は、「それなら、車は国産の普通の車にして、家賃8万円くらいのアパートに住めばいいのに。」と思われることでしょう。

世間一般の概念にお金の収支バランスを合わせる必要はない

けれども、そのベンツの持ち主は、おそらく住まいのアパートの仕様よりも、ベンツが好きで仕方ないのかもしれません。ところが収入には限りがあるため、さほど興味がない住居費は押さえて、浮いた分でベンツに乗っているということでしょう。

これがヨーロッパあたりでは、実質身分社会だそうなので、実際にやるのは難しい事でしょう。ところが幸いにして日本はお金を出しさえすれば、誰でも自由に好きな物を買って所有することがしやすい国です。

このような概念の元に所有しているのであれば、そのベンツの持ち主は、おそらく満足している事でしょう。なので、周りに迷惑をかけずに好きな物にお金を使い、興味のない物にはお金を使わないだけの人に、とやかく言う必要はないのです。

住居を優先したい人はそうすれば良い

一般に、多くの人が優先する住居費です。ところが実際は、各自思い入れが違います。

「何が何でもある程度のイメージがある街に住み、新しくてきれいな家に住みたい」

と考える人もいれば

「通勤や生活に不便がなければ住む地域はどこでもいい。最低限の設備があれば新しくなくてもいい」

と考える人もいます。

「何が何でも良いイメージの街、新しくてきれいな家」に住みたいと思う人はそういうところに住めば良いのです。その代り、予算に限界があるならば、住居費以外の部分を節約すればよいのです。

「食費の節約は悪」という概念にもとらわれない

たとえば「食費は節約してはいけない」と言われています。食費の節約で栄養のバランスが悪くなり体調が悪化する懸念があるということでしょう。けれども、これに関してもおかしなことです。

確かに、食生活は大事です。品質の良い物を良いバランスと調理法で食べることが健康につながります。けれども、そもそも、建康を維持する要因については、まだまだ不明な点が多いのです。

10年前に良いと言われていたことが、現在では良くないと180度見解が変わることは珍しい現象ではありません。また、同じ食材でも、買う店によって値段がバラバラです。

一般には家庭で調理するほうが外食や惣菜よりも身体に良いとされています。でもそれはどうなのか、本当のところは誰にもわかりません。

原因と結果、そしてその方法というのは、実は後付けで不鮮明な事が多いのです。

「東大生は~だった!」の多くも後付け

例えば「東大生が書くノートは美しい」とか「東大生はリビングで学習していた」とか「東大生は個室を持っている割合が多い」というような一見してデータであると見える情報がその例です。

「東大生が書くノート」と言っても、全員のノートを確認したわけではないでしょう。

リビングで学習していたのは、家族も常に何らかの学習を習慣にしているため、リビングでも支障なく学習できていたせいかもしれません。

東大生の個室率が高いのは、親の年収が高い人が多いので、個室を設けられる家に住んでいる人が多いということかもしれません。

従来型の節約情報は「みんな同じ価値観」という前提で行われていた

ところが、これまで推奨されてきた節約とは「みんな同じ価値観にある」という前提で行われていました。

例えば、毎日、家事に時間をかける余裕がない人に「光熱費の節約」を推奨するのは効率が良くありません。むしろ、ストレスを与えてしまいます。そのストレスで別の分野でお金を散在してしまい、逆効果です。

家事に時間をかける余裕がある人であれば、光熱費の節約は有効です。もちろん、その手間を苦にせずにできるという事が前提です。

従来型の光熱費などの手間をかけた節約は、それ自体が趣味の人

最近は、そういう節約方法を主婦向け雑誌でもあまり見かけなくなりました。だいぶ前の雑誌やテレビではよく見かけました。その様子を見るに、その方たちは、そうした節約の手間そのものを好きでやっているような人が多い印象を受けました。

「行き過ぎた節約?」も、当人が好きでやっているから気にしない

つまりは光熱費の節約そのものが生きがいみたいな人です。実はそういう方が光熱費などの手間がかかる節約をするのは良いのです。楽しんでやっているのですから、客観的に見て「そこまでしなくても・・」と思ったとして、これも気にする必要はありません。

周囲の反応は気にしない

つまり、周囲がどういう反応を示そうと、自分が重要だと思う物にはお金を使い、そうでない物には使わないという方法をとれば良いのです。

そうすると、満足感を抱きながら、無駄な支出を苦も無く減らすことが可能になります。ただし、そのためには世間体、見栄、「普通はこう」という概念に惑わされない意志が必要です。

自分の意志、方針を決めることが節約になる

確固たる自分軸の意志をはっきりする事です。これが節約につながります。一見、節約とは無関係に思えますが、周囲の雰囲気、空気に飲まれないということは自然に節約につながるのです。同時に本当に重要なことは手に入れやすい状況になります。なので、節約しつつも悲壮感や我慢といったマイナス感情とも無縁でいられるのです。

節約の第一歩は意外な事に、自分がなにを大事だと思っているのか、そして、何が好きで何がそうでないとはっきりさせることなのです。

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