「片付け力は遺伝も育った環境も無関係だから、大丈夫!」読者様からのご感想を紹介します。

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

souji_kitanai_woman

「遺伝だから片付けられない」と、やる気を失っているかもしれない方に、「そんなことはないですよ。」という良い気付きを得られる貴重なお話を頂きましたので紹介します。

読者様からの感想を紹介します。S様より頂きました。ありがとうございます。

ご実家は物が多かったそうですが、S様が子供だった頃に片付けをしようとしたりするも、怒られてしまうなどという経験をしたり、物の持ち方にずっと疑問と戸惑いを思えながら暮らしてきたそうです。

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ご感想メール紹介

ちゃくまさま、いつも楽しく拝見しております。
ミニマムという生き方に感銘するとともに人としてあるべき姿を示されており、とても感心・興味を抱いております。

私の実家は物が多くていわゆるプチごみ屋敷でした。今は建て替えして昔の面影は無くなりましたが、そういう家に住んで育った者の実感として、汚い家に住むと、
・イライラしやすい。
・ため息が出やすい
・ネガティブになりやすい。
という事を感じていました。当時は私は子供だったのでどうする事も出来ず私が片付けても怒られる有り様でした。(私が片付けると物の居場所が変わってしまい母にとっては迷惑だったのです)
どうして母はこんなに物をため込むんだろう?という疑問もありましたし、父はというと部屋が汚いのを全て母のせいにしていました。父の所有品だって沢山あったのに全て母のせいにする父。でも私も実家が汚いのは母のやり方のマズさだと思ってたので、私も加害者だったのかもしれません。
実家を出てから時々戻るたびに何年も埃をかぶって放置されたどうでもよさそうなものだけ親の了承を得てから持ち帰りゴミの日に捨てる事を繰り返しました。
結局弟が二世帯住居を建てるのをきっかけに実家にあった物を両親に処分するよう指示したので今はかなり減りました。
私は物を捨てられない母を見てきたので、それが完全反面教師になり、物をため込まない人になりました。(弟もそのようです。)なので「実家が汚いから遺伝で私も部屋が汚い」と言い切るのは言い訳だな…と思ってます。
それと「人は基本的にフェア」という言葉が本当に感銘しました。素晴らしいです。
お店がやっているからこそ私達は物が買えるし、お店の人達に感謝の念を持たないといけないと思ってたので、そう言ってくれる人がいて嬉しかったです。
買ってくれてありがとう、売ってくれてありがとうという姿勢が必要なんですよね。
こういう姿勢が見直されるといいなと思います。

それではこれからもブログ更新を楽しみ&応援しています。
ちゃくまさまも大変でしょうがご自愛くださいませ。

同じくアラフォーの3児の母でした。
ではでは。

子供でも、「どうあるべきか」を感じている

通常は、自分が育った家が基本なので、物が多いか少ないか、ということには大人になるまで気付かずに暮らしてしまう事が多いのではないでしょうか。

ところがS様がすごいと思いますのは、当時、子供でありながら、ご実家の物に対する在り方に、非常に冷静に客観視できる聡明さがあることです。

昨今であれば、世の中にはインターネットによる多彩な情報がありますから、子供でもそういう事に気付くことは可能であるかもしれません。

けれどもS様は私とほぼ同年代(おそらく、私の方が少し年上かもしれませんが)です。私が子供の頃なんて、親の価値観が、ほぼ、子供にとっての「常識」だったと思います。

それを考えると、当時から、子供でありながらも物を何とかしようとした、という事は本当にすごいことです。

片付けを促す行動は思いやり

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また、大人になってからは、ご両親へのご自分の対応に責任を感じる葛藤などを感じてきたのですね。少しずつ要らなそうな物を許可を得て持ち帰って処分する。・・地道に長い年月をかけて「多すぎる物」を何とかしようとされてきたことは本当に気が遠くなるような、精神力、気遣い、体力などが必要であったと思われます。

それは、S様のご両親への思いやりなんですよね。「仕方ない」と放置すれば、ご両親から許可をもらう手間暇も要らないので楽な道のはずです。

けれども、許可を得る中では決して良い顔をされないこともあったでしょうし、本当に大変であったとお察しします。

でも大変でも、S様が大変な思いをしつつも、「何とかしよう」と行動を続けたのは、ひとえにご両親への思いやりなんですよね。

物が多い家に育っても、スッキリ暮らすことは可能

そして、弟さんも同じように、ご両親が、物を捨てられない(?)方針であっても、S様と同様に影響されることはなく、二世帯住宅を建ててからは物を減らすように促すなどされたんですね。

私は物を捨てられない母を見てきたので、それが完全反面教師になり、物をため込まない人になりました。(弟もそのようです。)なので「実家が汚いから遺伝で私も部屋が汚い」と言い切るのは言い訳だな…と思ってます。

つい、物とうまく向き合えなくなった時に「遺伝」と言ってしまうことがあるかもしれません。けれども、S様のお話を拝読して、そういうことは良い意味で無関係、ということを改めて感じました。

さいごに

今回、頂いたお話は「実家が物が多かったから、私も遺伝で片付けられないのかも」とやる気を失っているかもしれない方に、大いに勇気づけられる朗報であると感じました。

同時に、肉親であるからこそ、物との向き合い方はデリケートで、時に時間がかかり、非常に難しい問題であると改めて痛感しました。

多くの方に勇気づけられる貴重なお話をありがとうございます。

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