「お出かけ日和ですね」にあおられる気持ちを捨てる

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2017年7月22日発売

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「お出かけ日和ですね」というフレーズにあおられてはいないでしょうか。休日が晴天になると主にテレビから、そんなフレーズが流れます。

実際には、休日でも自由に「お出かけ」が出来る人はそう多くありません。第一、多くの人は平日の仕事の疲れで休日は家で過ごさなければ疲労が抜けません。

また、普段、滞りがちな細かい家事を休日のうちにこなさなくてはなりません。

子持ちの人は、子供の習い事や塾の送迎、弁当作り、などで自由に気ままに「お出かけ」できる状態にある人は実は多くありません。

それでも「明日の土日は晴天なので洗濯日和ですね。」と言うよりも「お出かけ日和ですね。」と言った方がレジャーや買い物にでかけなくてはという気持ちが高まることの経済効果をねらってそんな一言を添えるのでしょう。

ところが、何気ないそのフレーズによって「休日に出かけられない我が家は充実した日を過ごしていない。」という焦りを感じさせます。実際は、休日は各自が自由に過ごして良いのです。けれども休日にどこかに出かけないといけないような焦りを多くの人に感じさせます。

そういう意味で、無意味にテレビをつけっぱなしにしていると、知らず知らず行動面が「右に倣え」になってしまいます。(最近は20~30代くらいの人を中心に、テレビそのものを持たない人が出始めているようです。)

最近、無駄に物が多いのに、なかなか家が片付きにくい原因は「お出かけ日和」にあおられていることも原因にあるような気がしています。

たまの休日に、やっと予定のない日が出来たと思ったら「出かけなくては」という焦りから出かけてしまう事が原因です。

そのために、平日は細かいところまでできない片付けや掃除などが後回しになってしまうというわけです。平日は仕事や用事で追われ、休日も何らかの用事でスケジュールが埋まっていてゆっくり休む暇もない。そしてやっと空き時間が出来たと思いきやわずかの休日も「お出かけしなくては」にあおられる。

そんな毎日では身体が休まる暇がありません。家を片付ける暇もありません。結局、疲労が抜けないのでイライラしたまま再び平日の月曜日を迎えることになってしまいます。

疲労がたまると前向きで明るい気持ちになりにくいのは当然です。疲労が抜けきれないまま平日を迎える人が多数なのですから、知らずギスギスした人間関係も生まれやすくなります。

どんなに気持ちが前向きであろうと思っても、身体的疲労が抜けていなければ、安定した思考に至ることができません。

だから「お出かけ日和ですね♪」にあおられずに、ゆっくりマイペースで身体を休めることが必要なのです。「リア充」なんていう言葉もありますが、それにしても気にする必要はありません。

もちろん、出かけることで気分転換になり、それが良い方に向かうのならそれでよいのです。大事なのは「こうでなくては」という雰囲気に乗せられない事です。

自分が、本当はどんな休日を過ごしたいのか、それが大事です。テレビや雑誌は経済が回ることを前提にした発信をしているのですから、それを真に受けて振り回されてはいけません。

回りが「普通、休日はこんな風に過ごすよね」と言っていても、まずは身体的疲労を持ち越さない事が最優先ですよ。

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