片付けのしすぎで柔軟な発想を止める危険性

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

子供に年中、片付けの事を注意してはいないでしょうか。もちろん公共の場所や友達の家で出したものを元に戻すことや、「玄関の靴をそろえる」などの習慣を教える必要はあります。ゴミ屋敷、汚部屋レベルは論外です。また、衛生面が保たれない状態も問題ですから、それに関する程度の片付けは習慣化させる必要があります。

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柔軟な発想を止めてしまう

けれども、主婦が片付けに熱心な場合、時に過剰な片付けを家族に強いていないかを注意する必要があります。特に子供は親の影響下で行動が制限されるものなので注意が必要です。

片付けがよくできていると、片付けに熱心な親は満足します。子供は敏感なので、親が喜ぶ行動を取ろうとすることは多いはず。そのため、自発的にというより「親の機嫌が良くなるから片付ける」という実態になりがちです。

大人も同様のケースはある

本来、子供は注意力散漫なものです。好奇心旺盛で目まぐるしく興味の対象が変わります。子供ではなくても、何かを思案している最中の場合は、それを見える形で出しっぱなしにすることで、途中で中断しても、継続して続行できる状態があります。こういう時には、一見、当事者ではない人からすると散らかって見えます。けれども、ここで「片付けなさい。」と注意をすることは良いことではありません。

「片付いている」状態とは停止中

「なにも物が出ていない状態」とは、つまり、停止中です。台所ではどんなに片付け上手な人でも料理中には物がたくさん出てきます。物が一切出ていない状態で料理を作ることはあり得ません。

これは何らかの思考や作業、デスクワークをする、絵を描く、ハンドメイド作品を作るなどでも同じです。何かのアクションを起こすときは、たいていの場合、物が散乱しています。

これらの全てを逐一リセットするかのように、全て扉や引き出しの中にしまってしまえば見た目はスッキリしますが、何をどのように試行して作業をしていたのかわからなくなります。

さいごに

どんなに片づけ上手な人でも、活動中は必ず何かしらの物が外に出ているはずです。料理中には食材や鍋や調味料、まな板、包丁など様々な物が出ています。同じように読書中に場合は本が出ているし、着替え中には服が出ています。

つまり、生きていて、活動中は何らかのものが外に出ていて当たり前なのです。何も出ていなくて扉の中にしまわれている状態とは、モデルルームのように、そこで人が生きていない状態です。

人が生きていて息をして活動していれば、それに伴って物がランダムに出るのは当たり前なのです。もちろん、時々リセットする必要はあります。けれどもそのタイミングは当人でないとわからない面があります。

何が何でも片付けをして、「外に何も出ていない状態が最善である」という価値観にとらわれ過ぎるのはどうでしょう。

大人の場合は自分でそのタイミングを決められます。けれども子供に「しつけ」と称して行動の権限を握っている場合は時に注意が必要です。

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