短期間で物を減らす方法・片付けで感動しない

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

・・

短期間で物を減らす方法を紹介します。

必要なポイントは、たった2つです。

  1. 処分の順番を決定する
  2. 実務的な処分の方法を決定する

我が家は過去に6回の引っ越しを経験しています。そのうち、ほとんどの引っ越しは幼かった子供を抱えながら、ほとんど一人で荷造りと不用品の処分をしました。(夫は一足先に赴任先に行ってしまうため)

そうした経験から、何度も短期間で物を減らすという必然性に迫られました。

もっとも、「引っ越しラクラクパック」のように、「今、住んでいる状態で、全ての物を荷造りして持って行く&細かいものも、全部業者に荷造りしてもらう」プランも可能でした。が、細かい物を他人に任せるのは抵抗がありました。そして「どうせなら不用品を処分しよう」と考えて、いつも「段ボールへの荷造りは自分で&大物家具や家電だけ荷造り」というプランでお願いしていました。

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処分の順番を決定する

1・初めに残す物を決める、2・それ以外を処分

まあ、自分で選んだこととはいえ、実際にやるとなると大変でした。子供が眠っている間を見計らって荷造りしました。同時に合間を見て不用品を車に積んでゴミ処分場に直接持ち込む事数回(これは子連れで)。(これが一番早くて安い)

だから素早く短期間で完了する必要があったのです。けれどもこの時の経験から、最初に残す物を決めた方が早いという事を痛感したのです。

その流れの順番と要点を説明します。順番が非常に重要です。

1・残す物を決める

2・それ以外を処分する

要点はこれだけです。

多くの人が物を減らすときに時間がかかるのは、この反対の順番で行うからです。初めに要らないものを選んで残った物が残る・・そういう流れです。

この順番ですと、要らないものを先に選ぶので、最後の最後にならないと、自分が本当に必要な物が見えてきません。どこまで残せば良いか最後まで分からないために非常に迷います。時間もかかります。

そうではなく、最初に「このくらいの量にしたい」とイメージしたら、最初に必要な残す物を決めてしまう事が重要です。

それ以外は不用品です。先に必要な物を見極めているので、残りはオプションです。追加で残すことを許容するなら、おまけみたいなものです。どうしても残さなくてはいけないという物ではないと、はっきりするのでどんどん自信を持って進められます。

ところが、この方法は効果的なのですが、抵抗を感じるのでしょう。だからこそ、多くの片付け指南では、最初に要らないものを選ぶことからスタートさせるのです。確かに、最初に要らないものを選ぶやり方は、いきなり物が減りません。少しずつ物が減っていくので処分する人の精神的な驚きや抵抗がありません。だから受け入れ易いのです。けれども、この方法には大きな欠点があります。それは時間がかかることです。「要る、要らない」の判別は当事者以外判断できません。だから時間がかかります。

ところが、「はじめに残るものを決めて、それ以外は処分」という方法にすれば、時間は必要ありません。初めに要る物を確保しているので、あとは「残ったものの処分をどうするか」という実務的な方法を考えるだけだからです。

取捨選択の問題と処分の方法は分けて考える

物を減らすときに、当事者の取捨選択の問題と、どういう方法で処分をするかという実務の問題がしばしば混同されることも物を払うにあたり時間がかかる原因です。

  1. 取捨選択の問題
  2. どういう方法で処分をするか

この2点ははっきり区分して考えます。

1の取捨選択の問題は当事者が選ぶことでしか完結しません。

2も当事者の問題ではありますが、費用と日程等の問題です。費用の予算があれば、業者に頼めば簡単です。予算が少ないならば、別の方法になります。それは日程や人、場所によります。

さいごに

物を減らすステップは、冷静に区分をすると実はシンプルです。ところが難しく考えてしまうのは当事者の物に対する思い入れなどのメンタル的な部分と、業者を呼ぶか、自分でやるか、のような実務的な事を混同して一緒に考えるからです。

片付けに感情を挟む必要はありません。片付いたことで感動する必要はないし、過去の自分を食入る必要もありません。ひたすら今と将来にだけ視点をおくようにします。テレビで片付いた後に涙を流すという場面を求めてはいけません。テレビはエンターテイメントです。何かインパクトがないと視聴率がとれません。だから感情に訴える現象を強調するのです。

とにかく素早く完了するには迷いをなくすことです。迷いをなくすには、最初に必要な物を選び取ってしまえばよいのです。要らないものを選ぶことよりも、そのほうが簡単で早くできます。

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