春先の温度差でコーディネイトを悩まない方法。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

寒いかと思えば暖かくなったりの繰り返しの春です。今の時期は着る服に迷いますよね。でも大丈夫です。簡単なコツさえわかれば、もう「今日は何を着よう。」と迷いません。迷う事は時間と思考の無駄です。明日からスッパリスッキリ暮らしましょう。

春先は、なぜ着るものに迷うのか?

春先に、着る服を迷う理由はこちらにも書きましたが、

春服の買い物が失敗しやすい本当の理由
そろそろ店には春物の服が並んでいると思います。最近、洋服屋さんの店頭に足を運んでいないので推測です。店に行くと、おそらく冬物...

日差しが明るく、一斉に花が芽吹くので一見、暖かそうなイメージがあります。ところが実際には寒い日が思った以上に多いのです。また、風が強く花粉や黄砂が飛ぶために用意しておいた服が活用できなかったという事態になるのです。

スポンサーリンク

春先のコーディネイトのポイント

基本はレイヤードで気温差に対応する

「寒い時には厚手の服、暑い時には薄着をすればよい」と思うと調子が狂います。そうではなく、厚着でも薄着でもない、普通のベーシックな程度の服を基本に、重ねる、部分的に追加するという方法が無駄がなく、出先の調整も可能になります。一言でいえばレイヤードスタイルです。

アパレル用語としての「レイヤード」とは違います。

最近、アパレル用語として「レイヤードスタイル」という言葉が使われていますが、単に「見せる」意図を中心に服を重ねることを目的としています。しかし、私がお勧めするのはアパレル用語としてのレイヤードではありません。

ヒントは限られた服で温度差に対応する登山の服装

登山の服の着方がヒントになっています。登山は活動して汗をかいたかと思えば、休憩時には体が冷えやすくなったり、早朝と日中とでは温度差があったりしますが、持ち込める持ち物は限られています。頻繁に着替えをすることもできません。そこでレイヤード、つまり重ね着が基本となっているのです。

ポイントは3段階

ただし、重ね着と言っても、単に厚着をするという目的ではありません。主に3段階の衣類を目的別に的確に着用するのです。それは、

  • ベース・・肌をドライに保って保温するために着用します。
  • ミドル・・行動中に着る服です。
  • アウター・・防水、防風を目的として雨、風、雪から守るための服です。

それでは、これらを日常の普通の服にあてはめてみます。

日常でのレイヤードの応用方法

ベース

  • インナーとベースになるシャツ、カットソー、スカート、パンツなどです。厚手ではなく、動きやすい物がお勧めです。
  • 該当アイテムの例・インナーシャツ、ブラトップ、タイツ、レギンス、カットソー、シャツ、パンツ、スカートなど

ミドル

  • 多少の温度差や、見た目のバランスを整えるなどのために追加する服です。
  • 該当アイテムの例・カーディガンポンチョ、クルーネック、Vネックセーター、タートルセーター、ジャケット、フリースジャケット、ダウンベスト

アウター

  • ダイレクトに体を保護するために使用します。
  • 該当アイテムの例・ウール、カシミヤコート、トレンチコート、ダウンコート、スプリングコート、レインコートなど

レイヤードを補う小物

小物で微調整をする

ストール、手袋、タイツ、帽子などで末端が冷えないようにします。暑くなったらこれらを外します。

着用方法・実用編

一般に、レイヤード、重ね着というと「厚着をする」イメージが沸きますが、そうではありません。「寒いから重ねる」のではありません。汗をかきそうになったら一枚脱ぐ、外す(小物やカーディガンの前ボタンなど)、寒くなったらその反対というイメージです。

身体が冷えないようにするために重要な事は「汗をかかない」ことです。夏は街であれば少しくらい汗をかいても外気が暑いので、あまり影響がありませんが、春先はまだ寒いですよね。そのため、いったん汗をかくと体が冷えてしまいます。

その時に、吸湿性のよくないものをベースに着ていると、いつまでも乾かないという事態に陥ります。そのため、ベースになる服については、できるだけ吸湿性に富んでいる物を選ぶのがコツです。

それは素材選びが大事です。例えば、セーターにしても、アクリルよりウール、カシミヤが優れています。ウール、カシミヤはアクリルに比べて高価です。けれどもそれは、見た目や肌触りだけではないのです。

保温性がありながら、汗ばんだりした時の吸湿性に優れているために、温度差に対応しやすいという利点があります。「暖かさ」とは、実はこのような点も影響します。

ベースで吸湿性に富むものを中心に着用して、ミドルで見た目のバランスを整えて、アウターで体を保護する、そんなイメージで服を選びます。

見た目と実用のバランスを取る方法

実用性を重視すると、見た目のバランスがおろそかになりがちです。例えば「3首(首、手首、足首)を出すと抜け感が出てオシャレに見える」と言われています。けれども「3首」を冷やすと体が冷えやすくなります。

けれども春先の寒い時に、見た目のバランスが良くても寒そうにしている人は、見ているこちらも寒い気分になります。やはり寒い時には暖かそうにしている人の格好の方が見ているこちらもホッとします。

3首は、覆いつつも、冷やさない方法は次のような方法があります。

  • 首・・明るい色、軽い質感のストールを巻く
  • 手首・・フィットする細身の袖の服のベースに、アウターの袖を少しまくる
  • 足首・・タイツを履き、シルエットはスリムに、素肌は出さない

さいごに

「何を着るか」と漠然と考えると本当に何を着たらよいかわからなくなってしまいます。その時にヒントになったのは山歩きの服装の基本スタイルでした。

山では限られた持ち物と服であらゆる気温に対応しなくてはなりません。温度差対策がうまくいかないと体調に影響します。

これに対応するのがレイヤードスタイルです。これを日常にも応用することで、以前より着る服に迷わなくなりました。

皆さんもぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
今日のテーマ・片づけ
暮らしに役立つ人気のブログ村テーマ
アドセンス・関連コンテンツ




ブログ村

参加しているブログランキングサイト

参加人数約1千百人のミニマリストカテゴリランキングはこちら
ミニマリストブログランキング

参加人数約5万8千人のライフスタイルカテゴリランキングはこちら
ライフスタイルブログランキング

参加人数約1千5百人中の片付け収納カテゴリランキングはこちら
節約・節約術ブログランキング

参加人数約93万人中の当ブログの総合ランキングはこちら
ブログランキング ブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sns表示不具合について

feedlyの読者数が不具合により0になることがあります。現在のfeedly読者数は330~340前後です。