無印良品週間のとき10%引きで買っているのは、商品ではなく「安く買えたという安心」

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

無印良品週間のときに、「何か買う物がなかったかな?」と思って買うならば、それは本来、要らないものです。

春先には、必ず開催される無印良品週間ですが、時に「損したくないから買う」心理があります。何かを買えば「10%引きで買えた」と安心できます。買わなかったら「10%引きで買えた」事を逃します。だから「買えた」事を逃したくなくて、特に欲しい物がなくても、「何か買う物なかったかな?」と、わざわざ探すのです。その証拠に、その期間に「無印良品週間で買った物」のタイトルが、ブログ記事に目立ちます。

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「セールを逃さなかった」と安心したいから買う

つまり、その期間中だからという理由で買っているのは商品ではなくて「安心」なんです。「セールを逃さなかった」と安心したいから、買うのです。

「無印良品で買った物」の記事が注目されるのは、考えてみれば不可思議な現象です。本当は、「見知らぬ他人が無印良品週間で何を買ったか」なんて、どうでもいいはずです。セール中であることが分かればいいのですから。

そして無印良品で何をいくらで売っているか、誰でも知ることができます。ブログを見られる人は無印良品のオンラインサイトの閲覧も可能です。だから、そこで自由に自分が欲しい物、必要とすれば良い物を物色すれば良いのです。ところが、本当は、これと言って欲しい物はもともと、ないから、その種の記事を開くのです。

でも無印良品週間になると、何か買わないと後で後悔しそうで気になります。だから、他の人が何を買っているかが気になってブログを見に行くのです。

よく、店頭にあるお買い得ワゴンの例があります。誰も見ていない時には誰もいないのに、誰か一人、熱心に見ている人がいると次第に人が集まってきます。商品自体は、目の前にあるのですが、「何を買えばお得なのか」という事の判断がつかないので他の人の行動を見て判断するのです。

「10%引きで買えないなら、いっそ買わない」という逆転現象も

さらに、無印良品週間の期間には、「買うつもりの物を、買わずに済ませてしまう」という反対の現象もおきます。私は無印良品の会員にもなっていて、スマホにアプリも入れてあります。ところが半年くらい前から、そのアプリがどうしても機能しないのです。再設定をしてもなぜか無理。以来、放置しています。

店頭では10%引きで買える権利が反映されない

たまに無印良品で買い物をすると、アプリに表示されるバーコードをレジでピッとしてもらうとマイルだか何かが貯まるというのがあります。同時にそれを提示すれば以前のように会員の証であるクーポンをプリントアウトして見せなくても良いわけです。ところがアプリが機能しないので、私はパソコンからプリントアウトして見せる方式にしていましたが、それをうっかり忘れます。

間違いなく私は無印会員なのですが、アプリを表示できないし、パソコンからプリントアウトするのも忘れています。アプリではなくて、スマホでサイト経由をして、それを見せる方法は、出先でパスワードがわからなくてログインできないのです。

メールは来ない設定にしているので、メールを見せることは不可能です。(メールが来る設定にすれば確実ですが、せわしなくなりそうなので、登録していません)

10%オフのクーポンを提示できなかった時にとる行動

つまり結論を言うと、無印会員なのに、無印良品週間のときに10%引きで買うことができない(店頭で)という現象が発生してしまうんです。それでどうするかというと、このときの行動は4択です。

  1. 定価で買う
  2. 帰宅してプリントアウトして期間内に出直す
  3. 帰宅してオンラインで注文する
  4. 買わない

で、過去に何度も同じ事を経験しているのですが、9割くらいの確率で私は「4」の行動をとってしまいます。「10%引きで買えないくらいなら、いっそ買わない」という選択です。とりあえず帰宅して通販で注文しようと思い、一旦買わずに帰宅します。ところが、今度は「通販の在庫がない」事が結構あります。

オンラインでは在庫切れや送料のハードルがたちはだかる

それから、もう一つのハードルがあります。それは送料です。5,000円未満の場合送料がかかります。さっき行った、店頭には在庫もあり、会員の提示をできていれば、送料なしに買うことができたはず。ところが通販の場合、送料がかかってしまいます。すると「どうしようかなあ。」と一時中断。

そして、本当は買う気満々で店頭で、それを見ていたはずが、何だか面倒になって買うのをやめてしまったことが何度もあります。結局、本当は嬉しいはずのセールが、かえって面倒なになり、「買えない」現象を引き起こし、さらに「疲れる」事態になってしまうことがあるのです。

セールではない日の買い物は満足度が高い。安心して買える。

そして、結局は無印良品週間でも何でもない普通の日に買っている事は多いのです。不思議に無印良品週間ではない日の買い物は安心して買えます。あおられて買っているわけでもなく、平常心でいられます。

それでも無印良品週間が始まると「何か買う物なかったかな?」と考えてしまいますね。でもとりたてて、ないのです。でも終わってから買いたい物が出てきたりします。

他の方がブログで期間中に買った物を拝見すると、そんなに高額の物を買っていないようです。だから10%と言っても、金額的には微々たる差額でしかありません。何となく、「買わないと損だから、無理矢理買う物を探して買っている」そんな気がしてなりません。同時に、会員でなくても、誰でも10%引きで買えるようにしてくれればいいのにと思いますね。

本当は嬉しいはずのセールも、先ほどあげたような事情で、ちょっと複雑な思いを抱いたことがよくあるのです。

たとえ10%引きで買っても、たいして必要でもないものを雰囲気に飲まれて買えば、購入価格分の丸々損です。セールは平常心を失わせるし、私のように、買おうと思ったり買うのをやめたり、ごちゃごちゃと余計な思考を巡らせることになり、本当に疲れます。

こうしてみると、セールは必ずしも喜ばしいものではありません。私だけかもしれませんが、いろいろ準備不足のために歯がゆい思いをしています。

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