入学式、卒業式を1着で済ませるなら、「黒ではなく濃紺」が正解の本当の理由

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

入学式や卒業式などに着て行く親の服についてのお話です。それぞれ違う服を着る方もいますが、シンプル、ミニマムに服の数を増やしたくない場合、黒が正解ではありません。正解は濃紺です。

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「黒は喪の色」として敬遠する学校がある

私たちの多くが1セットは持っている事が多い礼服としての黒いスーツがあります。これを卒業式に着ている人は実際に多いです。もちろん、一般の学校などでは黒でも問題ありません。けれども、一部のキリスト教系の幼稚園や学校では黒は喪の色として敬遠しているところがあります。キリスト教系の幼稚園や学校の全てが行事に黒をNGとしているわけではありません。けれども、私が実際に、知人から直接聞いた話では、キリスト教系の学校に入学する事になった際、学校側からはっきりと「入学式には濃紺の服で参加してください。」と通達があったそうです。

今は無関係でも長い間にはとうなるかわからない

この話を聞いたとき、私は単にその学校の好みなのかなと思っていました。けれども、あとになって、そうではないと判明しました。キリスト教では、黒は喪の色としています。ですから黒い服を着るのは喪に限るのです。だから、そういう事に忠実な学校の場合は、たとえ日本では黒い服を入卒業式に着ることが問題なくても、その学校内ではご法度としているわけです。お子さんが、どういう進路をたどるかわかりませんが、そうした理由から、長い目で見れば黒より濃紺を用意したほうが間違いがないということです。

たまたま、濃紺を買ったら長く着られた

我が家の場合はキリスト教系の学校にお世話になったことはありませんが、たまたま子供が幼稚園入学のときには私の服として、濃紺のスーツを買いました。最近は、どちらかというと保護者の行事用スーツも濃紺よりも黒(礼服の黒ではない黒)が多いようです。けれども、何となくこう考えました。「入学式と卒業式に別々の服を買うのはもったいないし、入学式に黒は重い気がするから、濃紺で失礼に当たったり、非常識とされる可能性はないはず」と判断したのです。そうして、濃紺のシンプルなスーツを一着買いました。デザインはブラウスを着なくても良い形のものを選びました。そしてそのスーツを、これだけ着ました。

  1. 幼稚園の入学式
  2. 七五三(男児なので5歳)
  3. 幼稚園の卒業式
  4. 小学校の入学式
  5. 小学校の卒業式
  6. 中学校の入学式
  7. 中学校の卒業式
  8. 高校の入学式

というわけで、12年間にわたり、8回も着ました。さすがに高校の入学式が終わったら、体形の変化で無理と判断して処分しました。黒いスーツを入学式に着るのはどうかな、という感じがしますが濃紺は、ちょっと重いと言えば重いですが、黒ほど重くはありません。やはり行事用スーツとしては黒より濃紺が安心安全です。

さらに、必要であれば、願書を受け取りに行くときや、学校説明会、受験に親が付き添う場合、保護者会などにも着ることが可能です。

黒いジャケットも万能ではなかった

そして我が子が高校生になってから、保護者会に黒のジャケットを着て行ったことがあります。黒はとりあえず無難で万能と思っていたのです。ところが、これは大失敗でした。というのは、先生方の多くが黒いジャケットを着ていたからです。まさか、先生方と被るとは思っていなかったので、これは予想外の出来事でした。それで二回目以降は黒のジャケットを着て行くことはやめました。入学後、一番最初の保護者会は、どちらかというと厳粛な雰囲気が高いのですが2回目以降は少しずつラフな感じでも良くなってきました。その辺は全体の空気を察しつつ、ツインニットなどに微妙に崩していきました。

子供の学校に着て行く親の服って、「これが正解」がないので、迷いますよね。今回は黒のスーツがNGの場合の学校がある話をしましたが、別の知人は、地方に越した時、卒業式では母親のブラックフォーマルスーツ着用率100%だったそうです。

私が現在住む地域では、初め越してきたばかりの頃、よくわからなかったので、たまたま話をした方に聞いてみたのです、すると「礼服ではない黒いスーツ」という答えでした。で、実際に卒業式を迎えたところ「何でもあり」でした。

確かに黒いスーツ(礼服ではない黒)が多かったですが、礼服の黒いスーツを着ている人は5%くらいしかいませんでした。でも、基本的に何でもありで人数もそこそこ多いので誰も親の服装等気にしていませでした。ただしこれは、あくまで私の住む地域の公立小中の話です。地域が違えば知人のように、全員、礼服の黒いスーツにコサージュ・・ということでしたし、別の知人に場合は入学式には濃紺と指定された(キリスト教系の私立)例もあります。

何も知らない人には、濃紺が黒に見えていることがある

けれども、これを通りがかりの人がたまたま見かけた場合濃紺ではなくて「黒いスーツを着ている」と遠目に見える場合があります。写真も濃紺と説明されなければ黒と思ってしまうでしょう。黒でも問題ない場合や、学校が色をきちんと指定してくれる場合はいいのです。ところが「言われなくても黒は喪の色というのは常識」として、何も言われない場合は恥をかくこともあり得ます。ですからこの点は注意しましょう。

いずれにしても、過去を振り返ってみると、やはり一着だけ子供の付き添い用のスーツを用意するならば、色は濃紺が良いです。濃紺は汚れも目立ちませんので、出がけにうっかりシミを作っても、目立たないので気分が違います。デザインの選び方のコツとしては、お受験ママ用スーツの様なシンプルな物がお勧めです。

行事用服でおしゃれをしない。親の服は黒子としての服が正解

入卒業式用スーツという視点で買いに行くと、どうしても華やかで一過性のデザインに突き当たります。そうすると時代が変わると着られなくなります。親はあくまで子供の黒子です。なので、親が目だったりオシャレをする必要はないのです。だから私の場合はスーツを選ぶとき「お受験スーツ」をイメージして選びました。結果としてその選び方は大正解でした。10年以上たっても、流行も関係なくずっと着られました。

幼稚園の入学式に着た服を「今の私に似合う服」という視点で選ぶと、10年後にはとてもじゃないけど着られません。主役はあくまで子供ですから、似合う服よりも子供の黒子としての主張のないシンプルな服が正解です。

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