自分目線で選ぶものとは

もっと簡単に暮らせ

2017年7月22日発売

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もっと簡単に暮らせ [ ちゃくま ] 楽天

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

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何かを選ぶとき、自分の好みを反映しているつもりが、何かの影響で「選ぶように仕組まれているだけ」ということがあるそうです。最近読んだ本にこんな問いがありました。

誰にも見せない、誰にも話さない、としたら、貴方は何を選ぶ?

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宇宙人から見ればみんな同じ

いつも比較せずにはいられない人がいます。確かに多少の個体差と男女差などはあります。生まれたタイミングによる年齢や、どこの土地に生まれ育ったかというような「違い」は確かにあります。けれどもそうした「違い」を比較することに意味はありません。ところが意味がない要素の比較に一喜一憂する姿をあちこちで見かけます。こんな風に人はお互いの違いに翻弄されているけれど、多分「宇宙人(みたいなものがいるとして)から見れば、みんな同じに見えています。

例えば、同僚で同期入社のAさんとBさんとの持ち物の違い、ヘアスタイルの良し悪し、最近買い替えたらしい新しい化粧ポーチ、自分が先に見つけたのに先に買われてしまったブランド物のコート。けれども、それは近しい間だから見える違いです。例えば白人系外国人女性や黒人系外国人女性の顔は、パッと見るとみんな同じように見えないでしょうか。さらには、たとえ同じ日本人女性同士でも、皇族の女性の持ち物やヘアスタイルにピリピリするという話は聞きません。それは、初めから「次元が違う」と思っているからです。自分が対抗して「勝てる」要素がないから比較をしようという発想すら起きないのです。だから皇族の女性が着ている服について、良いだの悪いだの比較する人はまずいないでしょう。

身近な女性が持っているバッグの違いはすぐにわかのに、皇族の女性が持つバッグの違いに注目する人はいません。たまにテレビで話題にされることはありますが、一般に自分の持ち物と比較するつもりで見る人はいません。つまり、私たちが普段行っている比較はしょせん、狭い範囲の違いです。だから客観的に見れば実は「どれも同じ」「みんな同じ」です。

白人系、黒人系外国人の顔が皆同じに見えるように、いつも比較している友人とも実はもっと違いなどないのです。

つまりは、私たちが「どう見えるか」にピリピリして神経をすり減らし、不安になったり安心したり、褒められて嬉しくなったりという「見え方」は、実は誤差レベルの小さな違いに過ぎないのです。おそらく、宇宙人が見たら何が違うのか判別出来ない些細な違いです。

「どう思われるか」を意識した物選びは、結局「自分と大差ない他人」を意識しています。だからあれこれ悩みすぎることに大きなメリットはありません。

1つの事に、長い時間をかけてじっくり向き合う事を忘れてはいないか

そして、もっと重要なことがあります。それは、その本でも言っているように、「人は本来、他人のためではなく、自分のために生きている」ということです。

ブログを書くことが日常になると、ついブログに書けることを生活の中に探してしまう。~中略~一年かけてじっくりと考えるようなもの、10年かけなければ作れないようなもの、そう言った大問題や大作ではなく、今日一日で成果が現れるような手近な行為を選択するようになるのだ。

と、その本では前置きしたうえで、

日々のレポートに追われるあまり、自分の可能性を小さくする危険がある。

とあります。

一つの事柄に、じっくり向き合う事、とことん考え抜く事。そうした重要性を、忘れそうになる今日この頃です。この問いかけは「何を着たらよいかわからない。」と同じところに問題の発端ととるべき道を示唆していると感じたのでした。

参考にした本

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

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