ユニクロは、わずらわしい「フリフリ、ヒラヒラ、レース、リボン」から女性を解放した

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

ユニクロの服が好きです。

ところが安っぽいとか、地味とか、最近、値上がりしたとか、品質が以前よりどうのこうのと巷で言われています。けれども、それは「安い」という先入観がそう思わせているだけの側面があります。

というのも、ユニクロの数倍の価格の服が、本当にユニクロの品質やデザインを上回っているかというと、怪しい点がかなりあります。

もちろん、ユニクロの服にも、当たりはずれはあります。それは個人の主観、好みによるものと、客観的に誰が見てもそう感じるものに2分されます。

とはいえ、大多数は他の衣類を上回っていると感じます。同時に、その品質でありながら、いつでも気兼ねなく試着が出来て、誰でも買うことが出来る価格帯です。

20~30年前くらいのバブルの真っただ中の頃には「洋服はブランド品を買うのが当たり前」の時代です。(と言っても私はそんなに買いませんでしたが)例えばスカート一枚に最低1万円の予算を見るのは「普通」の時代です。他にはレザーやムートンのコートが流行しました。フェイクではなくリアルです。おそらく本当は、決して皆が皆、そういう物を気軽に買える所得があったわけではないと思います。ところが世の中の雰囲気がそうだったのです。

そして、当時、シンプルな服は、ある程度のお金を出さないと買えないものでした。手ごろな価格の服は、なぜか余計な飾りやデザインがほどこされていたからです。そんなわけで白いシンプルなカットソー一枚を探すのにも苦労していました。

ところが今はユニクロで余計なデザインがないシンプルな服が簡単に安く手に入ります。

以前であれば、その種の服は、ある程度以上の価格帯の店でなければ見つからなかったものです。そのため、必ず店員の過剰な接客をクリアしつつ買う必要もありました。

ところが今は、それも必要ありません。本当に良い時代です。そして、最近では機能性インナーが充実しています。女性用のインナーといえば、元はフリフリ、ヒラヒラ、レース、リボンの嵐でした。

好みでもないのに、着たくないのに、そういう物しか世間では売られていないのですから、否が応でも買わざるを得なかったのです。

そればかりか、「女性のたしなみ」として、それらのインナーを入浴時に丁寧に手洗いして「お手入れ」することが、より女性らしさをアップさせるというような謎理論も展開されていました。

おそらくは、単なる洗濯ですから、型崩れせずに綺麗になればよいものを、フリフリひらひらという余計な装飾を保護するために、そのような謎理論を信じるように仕向けられていただけの事なのです。

それに対して、ユニクロのインナーは、第一見た目がスッキリしています。好きでもない、着たくもない、フリフリひらひらとは無縁です。

そして洗濯機でどんどん洗えます。「お風呂場で優しく手洗い」からも解放してくれました。そしてそんな洗い方をしても全く劣化も型崩れもしません。

さらには「女性はレースやリボンを身にまとう様であるべき」という暗黙のインナーから発せられる空気からも解放してくれたのです。

着心地が楽になっただけではなく、そういう意味で内面からも女性を楽にしてくれた功績は実に大きいと感じています。

ありがとう、ユニクロさん。

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