ミニマリストを目指しているのに「本を買いたい」と困惑したら、こうする。

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

ミニマリスト、または持ち物を減らそうと思っているのに、本は買いたいという方、いらっしゃいますよね。この場合の「買う」は電子書籍ではなく、紙の本だと推測します。

そもそも、本が増えてしまう原因は何でしょうか。そして、全ての本をフルに活用しているという事はめったにありません。問題は「活用していない本」の扱いにカギがあります。

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本が増える原因

  1. 本を買う、もらうから

本が増える原因は、自分が買ったかもらったか、それしかありません。家族が勝手に買ってきたくらいですが、大人の場合はそれはないでしょう。

家にある本を、どのように使用(読んでいる)しているのか

  1. フルに使用している
  2. 時々使用する
  3. 飾っている

家にある本を全てフルに活用しているという事は、滅多にないでしょう。ただし、業務で必要な資料などとして保管しているケースはあるでしょう。

使用しない(読まない)本をどうしているのか

  1. そのまま保管し続ける
  2. 処分する

使用しないのに、保管し続ければ当然、本は増えます。

使用しないのに処分しない理由は何か

  1. いつか使う(読む)から
  2. 一度手放すと、手に入らなくなるから
  3. 特に理由はない
  4. 飾っておきたい

では、使用しないのに、処分しない理由は何でしょうか。この中で、一番簡単なのは3です。特に理由がないのであれば、処分するなり減らす方で動くことが簡単だからです。

次に微妙なのは4のケースです。本を持っていたいのは「たくさん本を読んでいる自分」の表現であるケースです。本を飾っておくことで小さな見栄を満足させるための場合は飾っておく理由を自問したほうがいいですね。

紙の本は「物」の形をしているが、実態は「物」ではない

本の場合は、単純に数を減らしたから良い、悪いということではないのです。理由は紙の本の場合、形こそ「物」ですが、実態は「物ではない」からです。「物としての本」をコレクションしている場合をのぞき、本を持つ意義とはその中身を吸収することです。

けれども、人によって、電子書籍では頭に入りにくいということもあります。例えば私は困ったことに、相変わらず紙の本が大好きなのです。電子書籍は、たま~に買いますが、少し割高でもやっぱり紙の本が好きです。第一、電子書籍事態、全ての紙の本が電子書籍での販売と並行していません。ですから電子書籍に抵抗がない人でも、本が好きな方は必然的に紙の本を持つことになりますね。

紙の本が好きな場合

そして、さらに困ったことに、私は借りて読むよりも買って読むのが好きなのです。そしてまたまた困った(?)ことに、中古よりも新刊の真新しい本がいいのです。

借りるより買ったほうが吸収しやすい場合

中古の本や、古書、図書館の本には、それなりの味わいもあります。けれども、中身は同じ事が書いてあっても、読んだ内容が一番スッと頭に入りやすいのはやはり新刊でお金を出して買った本なのです。

どうせ読むなら、内容を思いっきり吸収できた方がいいですよね。というわけで、やっぱり私は極力、紙の新しい本を買うのです。

本を処分するベストなタイミング

では、家に紙の本がたくさんあるかというと、そんなことはありません。それは「手元に置かなくてもいい」と判断した時点で処分するからです。反対に、図書館からタダで借りて読んだ本でも「手元に置きたい」と思えば、改めてお金を出して買います。

本を買う基準「迷ったら買う」

通常、物、服とかバッグとか食器などは、「迷ったら買わない」方が失敗しないと言われています。けれども本はちょっと違います。

本に関しては、書店で見つけた時、「迷ったら買う」ことにしています。というのは理由があります。書店に並ぶ本は常に変動しています。そして書店によって蔵書が違います。都内の大型書店はともかく、普通の規模の書店の場合は、蔵書の検索機自体ないことが多々あります。同時に目当ての本を探すのも一苦労です。

そして本のタイトルを忘れたり、覚えていても、検索機のヒットの程度の感性が鈍いことがあります。そのため、在庫があるのにヒットしないってこともあるのです。

気になった本は「とりあえず買っておく」が正解

そのため書店で見つけて気になった本は、とりあえず買っておいた方が間違いありません。本は安いと思います。第一、出版社のプロが一定の基準で「出版に値する」と太鼓判を押しているという前提もあります。もちろん、実際に読んでみた個人の感想は違う事があります。けれども、書店に並んでいる本に、いわゆる多大な「ぼったくり価格の本」はあり得ませんし、見たことがありません。そういう意味では安心して投資できるものなのです。

失敗しても金額はたいしたことがない、経験にもなるから損にはならない

最悪「内容が薄かった」と感じても、その損失は、一冊当たり、せいぜい1,500円前後です。高くても3,000円くらいでしょう。新書、文庫ならば1,000円以下です。そして、その「失敗」は、身銭を出して真剣に「買いに値するものを選ぶ」経験値として自分の内面の糧となって蓄積されます。ですから一概に「損失」とも言えないのです。

人が一生の間にリアルに会って話を聴ける数には限度があるが

また、人が一度に会って話を聴ける数などたかが知れています。そして講演会に行けば交通費や入場料などの金額は高額な事があります。ところが本の場合は、直に話を聞いたとしたら、何時間かかるかわからない膨大な量を、わずか1,000円前後で知ることができるのです。

しかも聞いた内容は右から左に流れます。それに対して本は、文字として記録されていますから何度でも繰り返して確認ができます。ですから本ほど、コストパフォーマンスの良い物はないのです。

さいごに

本を服やバッグや食器などのような「物」と同列に考えない事も必要です。ミニマリスト的な暮らしを目指していても、買いたいと思ったものは買えばよいのです。理由はミニマリストとは、買いたいものを我慢することが目的ではないからです。本当に買いたいもの、手元に置きたいものがはっきりするというだけのこと。減らしたのに本を買いたいと思うのなら、それがあなたにとって今、必要なものなのです。

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