「ちょっと着ただけ」で、洗濯に出す家族の服の扱い方

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「『(家族が)ちょっと着ただけの服』をすぐに洗濯に出すから困る」話を耳にすることがあります。家族が、汚れていないジーンズやセーターを、すぐに洗濯に出すから困るという話です。こういう話を聞くといつも不思議に思います。

どうして、困るなら「汚れていないからすぐに洗濯に出すのをやめてほしい」と本人に言わないのでしょうか。もしくは、「どうしてもすぐに洗いたいのであれば、「自分で洗ってね」という方法もあるはずです。

相手が自分の子供の場合、言わない理由はシンプルです。言って「嫌われたくない」「うるさい親だと思われたくない」からでしょう。夫の場合は少し事情が違う可能性があります。それは日々、仕事などで忙しそうにしているので、「細かいことを言って煩わせたくない」という配慮のケースはあるでしょう。

後者の場合は仕方ありませんが、相手が我が子である場合は事情が異なります。結論を言うと、そういう方は「空気」に負けているのです。おそらく「困った」と言いながら、改善しないのは「困る」と本人に直接言わないからです。なぜ言わないかというと、言うと嫌な顔をされるからです。

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「困る」にある真の原因

そして、「困った」の元はたいてい子供が年頃以上の年代です。子供が小さい時には、いろいろ注意をしていたはずです。ところが年頃になると多くの子供は「話したくないオーラ」を出します。そこで親がうろたえて気を使ってしまうのでしょう。つまり「汚れていないものを洗濯に出す家族」の悩みとは、実は家族と自分の関係性の問題なのです。

「言えない親」は「空気に負ける」事を教えてしまう

問題なのは子供に与える影響です。第一、「言うべきことを我が子にさえ言えない親」とは子供からすれば非常に頼りなく映るはずです。それは口に出さなくても非常に不安な気持ちを与えます。さらに、親がその程度の事すら言えないでいれば、子供も「空気を読む」ことを重視する人になる可能性があります。そして空気を読む親に対して「頼りない」と心で無意識に嘆くのです。

我が家の場合も、「たいして汚れていない服を洗濯カゴに放り込む」ことを息子がよくやっていました。すでに息子は出かけた後です。この場合、私の行動はシンプルです。息子の部屋にその服を「返品」する。ただ、それだけです。難しく考える必要はありません。「問答無用で無言で返品!」それで完了です。何度か「たいして汚れていない服を一度着ただけで洗濯に出すな。」と注意したことがあります。

けれども忘れるのか、特に「洗わないとダメ」と思っているわけでもなくどうやら風呂から上がった後に脱いだ服を洗面所に放置しているだけという流れに原因があるようです。つまり本人は特に「一度着ただけで洗濯してもらおう。」とは思っていないのです。もちろん、洗うに越したことはないでしょう。新陳代謝の活発な年代ですから、一度でも着れば洗い立てよりも風合いやニオイは変わるでしょう。主婦が苦にしなければ別に良いのです。けれども「困った」と言っている人の場合は、「返品」するなどで「困った」事案ではなくなる可能性があります。

また、そもそも「一度着ただけで洗ってもらおう」なんて少しも思っていない可能性があります。まずは一度、本人に確認してみればよいのです。実は無駄な「困った」である可能性があります。

仮に「一度着ただけで洗ってもらおう」と考えていたのなら、自分で洗濯やアイロンがけをさせれば良いのです。水道光熱費が余分にかかりますが、その辺は大目に見ても良いでしょう。

実務的な流れはそのように改善するとして、実は「嫌われたくない」思いから我が子にさえ言うべきことを言わないことに一番の問題があります。

「返品」は「空気に負けないオーラ」を返すこと

「一度着ただけの汚れていない服を洗濯に出さないで。」という程度のことすら言えないのは子供が「話したくないオーラ」を出している事がベースにあります。

こういう正論を妙に遠慮して言わないか、言うか。子供は無意識にそういう親の様子と気配を感じ取っています。「話したくないオーラ」を出しても言うべきことはきちんと言う。これは実は重要なことです。こうした些細なことの積み重ねですが、親が毅然と「空気に負けない」見本を示すのです。

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