食器を減らす方法。5原因タイプ別対策。

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

新生活に向けて食器を新たにそろえる方、これまでの食器を見直して少ない数で暮らしたい方ににオススメするお話です。

いつの間にか増えてしまう食器。どうして増えてしまうのでしょうか。まずは食器が増えてしまう原因を挙げてみます。

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無駄な食器が増えてしまう5つの原因

  • 食器を買うのが好き

食器そのものが好きで、行く先々で買ってしまう方です。これは趣味と割り切ってとことん買うことを否定はしません。けれども、この記事に訪れたということは、そうしたことをやめたい、もしくは「少しは買いたいけれど、買う量を減らしたい、これまでの食器を減らしたい」と思っているのですよね?

  • 頂き物の食器が多い

最近は少ない傾向にありますが、引き出物の食器や景品でもらった食器が多い場合です。自分の生活や好みに反して入ってきますので、必要な条件とは合わないことになります。

  • 来客が多い

来客に食事を出すため、食器が多い場合です。家族はそんなに多くを必要としませんが、来客の事を思うと捨てられないというケースです。

  • 家族の人数が減った

子供が進学、就職、結婚などで家を出たにも関わらず、元の食器をそのまま持ち続けているケースです。夫婦二人だけなのに、たくさんの食器を持ち続けています。

  • 好みが変わった

好みが変わり、新たに食器を買ったにもかかわらず、元の食器を処分せずに持っているケースです。

「食器を減らせない原因」別対策

  • 食器を買うのが好き

買って良い種類の食器を決めます。例えば「蕎麦ちょこ」だけ、「湯のみ」だけ、「豆皿」だけ、・・などです。旅先でも、決めた種類の食器なら制限を決めずに買ってよい事にします。その代り、基本的にそれ以外は趣味のために買わないことにします。

  • 頂き物の食器が多い

使いたいものは、すぐに箱から出して使います。それ以外はリサイクル店に持って行きます。それ以外は次のごみの日に地域のルールに従って処分します。

  • 来客が多い

コテージに泊まったことがありませんか?もしくはリゾートマンションなどです。また、葬儀会場などを最近は自宅以外で行うケースが多いです。ここでも決して多くないと思われる食器で大人数の食事に間に合ってしまいます。これをヒントにすれば来客が多くても少ない数の食器で間に合います。

このとき、驚くのは決して多くはないはずの食器なのに、割と大人数にほとんど過不足なくまかなえてしまう事です。その理由は、シンプルで種類が限られている食器が中心であることが挙げられます。

見せる食器と、実用食器に分けて考えます。「多すぎるけれど来客があるから捨てられない」という方は多いのです。けれどもその中には見せるための食器と実用食器の区別がありません。「良い食器を使っていると思われたい」のはわかります。けれども、すべての食器にそれを求めると、扱いやすさ、収納しやすさなど負担が増えます。そこで、2種を分けて考えます。

見せる食器

大き目の鉢

大皿など

実用食器

取り皿

スープ皿

パン皿

丼など

色柄、材質などは「見せる食器」で表現します。「実用食器」は軽い、丈夫、扱いやすい、重ねやすいなど扱いやすさを重視します。

なるべく、「実用食器」は1~2枚が欠けても買い足せるものにします。種類が違うと重ねて収納できないため、収納スペースを多く必要とします。

同時に、台所の主しか、その食器をどう扱うかを判断できません。そうすると手伝いに来た人が逐一「この皿はどこに?」「この料理はどの皿に?」と質問しなくてはいけません。それは台所の主も手伝いの人にも負担がかかります。

一度、必要な食器の数を書き出します。できれば、「見せる食器」以外は半端であれば思い切って総入れ替えするほうが簡単です。年配の方は抵抗があり困難でしょう。自分が台所の主であれば、一度思い切った方が後々楽です。

  • 家族の人数が減った

「家族が帰ってきたときのために」と、頻度が少ないのに、全く食器を減らさないケースです。これは食器が減った→家族が減った→さみしい→認めたくない→空いた空間がさみしい気持ちを表現している気がする

という内面的な事が原因の事が多いのです。家族が巣立つということは親である自分の助けを必要としなくなったこと。つまり自分が必要とされなくなった事実を受け入れたくなくて食器を処分しないケースです。

多くの実家の親が食器を処分したがらない理由はここにあります。親の事はそっとしておいてよいのですが、これを読んでいるあなたであれば、自分の判断で決心してはどうでしょうか。

  • 好みが変わった

好みが変わり、新たに買った食器があるのに古い食器を持ち続けているケースです。これは思い切って処分するしか方法がありません。

食器を減らすための実用的な方法

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食器を少なく持ちつつ、不足を生じさせないためには次の方法にします。

  • 実用食器と楽しむための食器に二分する

減らすと言ってもすべてが実用では楽しくありません。そこで、実用性を求めるものと、色柄を楽しむものに分けて用意します。

例えば、皿などは実用に徹し、ティーカップは色柄デザインを楽しんで好きに選ぶというようにです。または毎日使う茶碗、おわん、箸などを好きなデザインにするなども良いでしょう。

食器は洋服と違い畳んだり吊るすことができません。そのため、種類が違うと重ねられません。そして収納スペースを必要とします。ですから、できるだけ同じ種類でそろえる方がスペースは少なくて済みます。先ほども書きましたが、コテージ、リゾートマンション、蔡儀場に用意されている食器などをイメージすれば少ない数と種類でも多くの場面と人数に対応できます。

食器は枚数より種類を減らす

そして意外なことですが、食器は枚数が少なくても、種類が多いとその分収納スペースを多く必要とします。そうすると数は少ないのに少なく見えません。枚数が多くても種類を減らす方が数は多いのに少なく見えるという現象が起きます。それは同じ種類は一か所に重ねられるものが多いからです。

ですから食器を減らすなら数よりも種類を減らすことに注目します。

それでも処分を迷う食器

とりあえず、段ボールなどに別に分けておきます。その状態でしばらく生活してみます。しばらくして、「なくても大丈夫」と思えば安心して処分できます。

和食は和食器、洋食は洋食器・・にこだわらない

食器が増える原因に、和食、洋食、中華、デザート、おやつ・・などにそれぞれ雰囲気に合わせたものを使おうとするのが原因です。けれどもシンプル無地の白い食器ばかりでは面白くありませんよね。

こうしてはどうでしょう。例えばパスタを和食器に盛り付ける、ちらし寿司を洋食器に盛り付ける。このように一見アンバランスに思える組み合わせでも案外素敵に見えるものです。

それぞれの雰囲気に合った食器ではだめということはないのです。意外な組み合わせを楽しむことができます。

最後に

食器は女性にとって、洋服の次に処分が難しく増えやすいものです。特に実家の台所に多くの食器があるなと感じてもなかなか片付けに合意してもらえることはありません。

そうした年配の女性の価値観を否定せず、まずは自分の手持ちの食器の見直しをしてみてはいかがでしょうか。親がスッキリした食器棚を見れば自然と「ちょっと整理してみようかな。」という気持ちになってくれるかもしれません。

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