似たようなアイテム、どっちの方が着回しが利く、着られる場面が多いか検証

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

洋服選びの悩みは「迷い」です。原因は、「些細なデザインの違い」です。

例えば、セーターとカーディガンが目の前にあるとします。どちらもサイズ、値段、デザインもそっくり。素材にも違いはなし。こんなときに「セーターが良いか。それともカーディガンが良いか。」と迷うのです。

「セーターはスッキリ着られそう。」でも「カーディガンは前を開けたり閉じたりできるのでアレンジが利きそう。」「どっちにする?わからない。」という感じです。

また、ダウンとウールのコートをそれぞれ見つけたとします。どちらも色はブラックです。値段、サイズ、デザインもそっくりです。「果たしてどちらを選べば良いものか。」と、迷って決められません。

いっそ、価格で迷うなら決断のしようがあるというものです。ところが、これといった大きな違いが見当たらないので何を基準に決定すれば良いのか、わからなくなってしまうのです。その結果「どちらも決められない」がための選択として「両方買う」という決断を下してしまう事は誰しも身に覚えがあるのではないでしょうか。

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服の形状を比較する

服を減らしたいとき、形状に注目していますか?数やコーディネイトだけに注目していては服を減らせません。なぜ、形状に注目するか説明します。例えばニットの場合、「セーターとカーディガン」を比較します。どちらが多数の場面で着られますか?この場合、単にオシャレとしてのコーディネイトだけを視点に置くと答えは出ません。

セーターとカーディガン

セーターとカーディガンの違いは、なんでしょうか。それは「前が開くか開かないか」です。このことが着用の場面ではどのような影響を与えるでしょうか。セーターは前が開かないので保温性があります。そしてカーディガンを閉じた時にできる縦のラインがありません。そのためスッキリしたコーディネイトをすることができます。一方で、暑くなっても前を開けて風を通すことができません。また、家以外では脱ぐことはできません。基本的に一度着たら着っぱなしです。

それに対してカーディガンはどうでしょうか。まず、前に縦のラインができます。そのため、他の衣類との合わせ方によってはスッキリ見えないことがあります。けれども前の開け閉めと脱ぎ着が簡単です。暑くなれば脱ぐことができるし、寒くなれば羽織ることが出来ます。

つまり、セーターは固定されるイメージ、カーディガンは流動するイメージです。この場合、寒暖の調節などの機能性を重視するならカーディガンが活用しやすいという結果が出ます。組み合わせにもよりますが、前を閉じればセーターの機能を兼ねることができます。ところがセーターは保温性がありデザインがスッキリして合わせやすいですが機能性という点ではカーディガンにかないません。つまり、「服を減らす」ことを中心に選ぶ場合はカーディガンを選べば良いという結論が出ます。

袖ありワンピースとノースリーブワンピース

着回しやすいのはノースリーブワンピースです。インに合わせる物、羽織物で半袖、長袖どちらにも合わせられます。ということはインに合わせるもの、羽織物の二つのアイテムを活用できるということです。それに対して「袖あり」は、袖が固定されています。そのため、上に何も着ないか、せいぜいストール、羽織物をプラスすることしかできません。その分、コーディネイトの選択肢が限られることになります。

フルレングスパンツと半端丈パンツ

フルレングスパンツの方が着回しが利きます。フルレングスパンツはオールシーズン履けます。けれども半端丈パンツは、一般的に冬は寒くて履けません。半端丈パンツをブーツに合わせることも考えられますが、生地の厚みという問題があります。半端丈パンツは基本的に夏物として出回っています。それを冬に活用しようにも生地が薄いので着られないケースは多いのです。

ロングコートとショート丈コート

基本的にロングコートの方が着回しが利きます。ロングコートは中に来ている服とのコーディネイトに関係なく着られます。全体をすっぽり覆うからです。ところがショート丈はそういうわけにいきません。中に着ている服の裾がどのくらいか、とか、ボトムスとのバランスによっては着られない組み合わせがあります。つまり、「どちらかひとつ」を選ぶのであれば、ロングコートの方が多用に着られます。ただし、普段、車を運転して移動する場合や、小さい子供を連れて出歩く場合は、異なります。ショート丈の方が、フットワーク良く着られます。自分の暮らしはどちらが使いやすいのか考えて選ぶことが大事です。

ダウンとウールのコート、またはジャケット

ウールの方が着回しが利きます。ダウンは基本的にカジュアルの服です。そのため、改まった場面には向きません。ウールの素材は基本的にどの場面でも着られます。けれどもダウンを着て良い場所は限られます。どちらにするか迷うならウールを選ぶ方が間違いありません。もちろん、日常使いのみと割り切るなら軽くて着やすいダウンでも良いのです。

スカートとパンツ

基本的にスカートの方が着回しが利きます。スカートの方がきちんとした印象を出せるからです。フォーマルウェアなどの場合でも、ある程度の年齢以上の場合や、主催者側の場合はパンツではなくスカートスタイルが暗黙の「普通」とされているそうです。どちらを着ても間違いとは言えないのが本来の筋です。けれども暗黙の慣習では、女性の場合はパンツを履くとどうしてもラフな雰囲気になります。選ぶ余地があるのでしたら、やはりスカートです。

ベージュとブラック

服全般において、着回しやすいのはベージュです。アウターは、汚れが目立ちにくく合わせやすいブラックを着る機会が多いことでしょう。ところが、アウター以外の服にブラックを合わせると「全身ブラック」になります。その点、ベージュであれば色のバランスに問題がなければ重く見えません。ただし、全身ブラックでなければ対応できない場面もあります。

カジュアルとコンサバテイストの服

コンサバの方が着られる場面は多いです。カジュアルは限られるからです。実際は、ほとんどの場面をカジュアルテイストの服を着ていることが多いことでしょう。けれども、合理的に服の配分を考えれば、実はコンサバテイストの服の方が活用度は高いのです。

さいごに

これらのことを総合的に見ると、カジュアルよりの服より、コンサバよりのものが多くの場面に対応できます。つまり「着回しが効く」といえます。

けれども各個人のライフスタイルによってその割合は変わります。例えば幼稚園児を持つ母親でも送り迎えの服装がカジュアルの傾向がある幼稚園と、コンサバな服装の傾向がある幼稚園とでは、日常に着る服の傾向は変わります。

またダウンのコートでフォーマルな場に出向くのは適しませんが、その頻度は限りなく低いのが普通です。そのため、どちらに合わせるかということになります。頻度が少なくても可能性がゼロではなければ持つ必要があります。

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