白と黒のシャツだけで生活する有名男性バレエダンサー。「何を着るか」についての答えを感じた。

もっと簡単に暮らせ

2017年7月22日発売

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ある有名男性バレエダンサーは、白と黒のシャツだけを数枚ずつ持っているようです。先日、テレビで見かけました。

いずれも同じものを、それぞれ5枚くらいずつ、きっちり丁寧にたたみ、クローゼットの棚の決まった位置にお店のようにきれいに重ねられていました。

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服は2択

「服の選択肢は『白か黒の2択だけ。余計なことに思考を使わないで済む。」と言います。

ただし、数は2,3枚ということではなく、それぞれ5枚くらいずつあるようでした。そして同様にインナー用のTシャツも、同様に白と黒だけです。こちらはそれぞれ7,8枚くらいずつあるようでした。

そしてそのTシャツは、最近注目されている「軍隊巻き」です。ご存知の方も多いかもしれませんが、

軍隊巻き

  1. 裾を一度5~10センチほど外側に折り返します。
  2. 次に巻きたい幅に縦に畳みます。
  3. 巻き上げた裾と反対の方からきつめにくるくると巻きます。
  4. 最後に、最初に折り返した部分をひっくり返し、巻き終わりが開かないようにします。

収納の仕方もスッキリキレイ。

この方法で、収納してあるのは推測ですが無印良品の籐のようなカゴにきっちりきれいに並べられていました。そして部屋の中は、スッキリきれい。物は普通にありますが、余計な物がなく、色も控えめです。

本人が主役で服は脇役

何より、姿勢やスタイル、身のこなしが美しいので、シンプルな服も冴えわたっています。こういう方は、「何を着るか」ということをあまり気にしなくても、服が脇役となり、ご本人が主役となり特にオシャレを意識しなくても素のままでもオシャレに見えるのだということを痛感します。

「何を着るか」は生き方で決まる

この様子を見て思ったのは、「何を着るか」はつまりは生き方、暮らし方、芯のある方向性があってこそ決まるものだということです。つまりは「何を着てよいかわからない」の根本にあるのは、実は服ではない。自分が何を重視してどのように生きて暮らしたいのか、要はそういうことがはっきりしているかどうかなんですね。

生き方を突き詰めた結果、「持たない」がある人のがミニマリスト

よくメディアで取り上げられる元祖ミニマリストの方が、いつも同じ服を着ているのは、そういうことです。持たない事を重視しているわけではないのです。生き方や方向性を突き詰めた時、結果として着るものの種類が少なくなったという事。ただ、それだけなのです。

この方が、テレビにミニマリストとして登場したわけではありません。けれども、基本的な事は共通している点があると感じます。

明確な生き方があるから服の種類も数を厳選できる

そのバレエダンサーの方も、バレエという明確な生き方があるからこそ、服の種類や数を厳選できるのでしょう。もちろん、「形から入る」方法も良くないわけではありません。目標としてマネしたいような素敵な生き方、暮らし方をしている人が、少ない服で暮らしていたらそれをまねしてみる。そうすると不思議にこれまでとは違う価値観があることに気づける・・そういう流れもあり得ます。

形だけに注目するのは本末転倒

ただ、「根本」をはっきりさせないと、物を持たないことそのものが目標になってしまいます。そして形から先に入ることにだけ目を向けてしまうと、「ミニマリストなのに○○を持っているじゃないか。」というような、本末転倒の指摘が始まってしまうのです。

この、バレエダンサーの方の厳選された服の様子を見て、そんなことを感じました。「何を着るか」とはつまり「生き方」の延長線上にあるのですね。

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