節約はしない。

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

節約はしません。必要なものはもちろん、欲しいものも買います。その代わり、必要ではないもの、欲しくない物は買いません。自分軸のミニマムライフを長く続けると、いつの間にかそれがお金の管理にもうまく反映されます。収入の振り分け先が最善に向かいます。

節約というと、ひたすら「買わないこと」と思われがちです。ですが実はそうではありません。「買うときは買う。」「買わないときは買わない。」それは徹底しています。「普通は、こういうものはある」「普通はこういうものは、ない」の世間の価値観にふりまわされなくなります。

なので、時には他人の目線からは理解されにくいこともあります。それは人の考えは様々なので、やむを得ないことです。ただ、重要なのはそうした雑音にまどわされないことです。

現金払い中心で「覚えておく」を減らす。

そして支払いは基本的に現金です。通販や一部の支払いは、振り込みや引き落とし、クレジットーカードの場合もありますが、できるだけ、支払いは商品と引き替えに完了させています。

時代遅れと言われようと、現金払いは、その場で支払いを済ませて終わりです。「覚えておくこと」を減らせます。このような生活スタイルを繰り返すと、特に無理をしなくても、節約の必要がなくなります。

以前は、緻密に管理をした。

もちろん、お金を湯水のように収入をそのまま支出に回すようなこともしません。結婚したばかりの頃は、かなり入念に計画をたてて、綿密に家計を計算、記録して文字通り「節約」も駆使しました。必要な支出はある程度事前に予測できます。突発的な出費も、ある程度見越してお金を取り分けておけば良いだけです。

長い間の習慣は身につく。

以前は、そういう緻密な管理を行った上での家計管理方法でした。けれども、結婚生活も20年を超えました。さすがの私もそれだけ繰り返すと、いちいち計算したりしなくても、感覚でどこまで使って良いのかなどが把握できるようになります。

車の運転と似ている。

ちょうど、車の運転と似ていますね。初めて行く場所は進路も右往左往します。ところが何度か同じ道を進むとそのうち無意識レベルで道を進むことができるようになります。それと同じ事です。

そういうこともあり、現在の家計管理自体は、本当にざっくり方式です。ただし半年に一度、まとめて一気に、集計をします。

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ミニマムライフは「買いたい」の本心を見極められる

そして、ミニマムライフを始めると、何を優先させて何を後回しにするかという判断が非常に早くなります。そして、「これを買いたい」と思うことが本心なのか、錯覚なのかの判断もつくようになるのです。そのため「必要」ではないけれど「主観的に欲しい物」を思い切って買ったとしても家計にマイナス影響を与えることもありません。

分不相応とは、手に入れても十分に活用できないもののこと

分不相応な物は、自然と必要とも欲しいとも思わなくなります。分不相応な物とは、単に価格の問題ではありません。それを手に入れても十分に活用できない事が問題なのです。

さいごに

節約というと、ひたすら「買わない」ことが重視されるイメージがあります。もちろん、過去に散財して苦い経験のある方は、そうした方法は有効です。ですが、中には節約が生き方そのものになってしまう人もいます。それが良くないというわけではありませんが、節約の延長線上には目的と目標があってこそ、無駄を上手に省き、楽しく暮らすことにつながります。

お金や物は良くない物というイメージを持つのは誤りです。お金も物も、どちらも私たちの暮らしを幸福にするための道具です。

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