物を増やさない手っ取り早い方法。精神論より持久力アップが要の理由。そして無駄な支出予防にも。

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

物を減らすには持久力をアップすることが要ですよ。一見すると物を減らしたり、出費を減らすのには個人の精神論に走りがちです。けれども実は、そればかりではありません。その人が、「どの程度で疲労するのか」の持久力も大きく影響します。

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持久力が低いと時間、コストが非効率的に。そして物も増える。

持久力が低いとどうなるでしょうか。すぐに疲労しやすいので、一回にできる事の限界が少なくなります。それは時間的にもコスト的にも無駄が大きく、一回あたりの負荷が大きくなります。

すぐに疲れるので一回でこなせる用事が限られます。一度の外出で3つの用事をこなせれば、外出のコストも時間も効率的に使えます。ところが一度の外出で1つの用事しかこなせない場合はコストも時間も負荷が大きくなります。

さらに疲労が大きいと帰宅して家事のやる気が出ない、炊事ができないとなれば、外食、半調理品、総菜などに頼ることになります。そうすると必然的にコストが高くなり、「これがあると便利かも」と、疲労のために冷静に判断できない頭で便利グッズを買ってしまうことになります。

多くの人が物を持ち過ぎているのは慢性的に疲労が大きい事と無縁ではない。

ここ数年、十数年というもの、多くの人が多すぎる物に翻弄されている理由、それは慢性的な疲労と大いに関係があります。特に日本人の多くの人が日常的に疲労しているのです。ゆったりする時間が少ないのです。だから冒頭で書いたように物が増えます。

そして、疲労の穴をコストの高い買い物で埋めようとするので、手元にあんまりお金が残りにくいという悪循環に陥っているのです。

慢性的な疲労を改善するには、その原因となっている事を減らすか、もしくは持久力を高めるかです。原因を減らして疲労しにくいことが可能であれば良いですが、たいていは難しいと思います。となればできることは持久力を高めて疲労しにくいようにすることです。

持久力が高い場合、時間、コストが効率的に。そして物も増えにくい。

それに対して、用事があって外出したときに、持久力が高い場合、出かけたついでに様々な他の用事もこなすことが可能です。そして、帰宅してもいつものように家事に取りかかることができれば、余計な出費もせずに済みます。

疲労がしにくい体質にすれば、常に平常心で取り組むことが可能になります。人は疲労すると、様々なことがいつものようにこなせなくなります。さらに人によっては感情が不安定になります。そうすると人間関係においても好ましい状態になりません。

疲労しにくいように日頃からマメに動くことを意識する。

私も、数年前と比較して、ちょっとしたことで疲労しやすくなっていると自覚しています。その改善には、一番手軽なのは、意識して「歩く」事かなと思います。自分なりに「ちょっときついかな。」くらいのノルマを課しつつ、楽しみも工夫して取り入れています。

歩くことはしばしばダイエット目的に話題になりやすいですね。確かに最近、肉がつきやすいのでスリムになれれば一石二鳥ですが、私の場合は、それよりも持久力アップのためにマメに歩くようにしている感じです。動くことに慣れて疲労しにくいと、いつも平常心でそしていつもと同じ調子で家事をこなすことができます。そうると、無意味に物に頼りすぎるような発想が沸きにくくなります。

物、感情、コスト、時間これらが意外にも、扱う人の持久力、疲労のしにくさとも大きく影響しているのです。

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