「いかがでしたか?」を使うメリットが見当たらない理由

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「いかがでしたか?」というフレーズを使うのは、もうやめましょう。はっきり言って、メリットがひとつもありません。もちろん、ブログやサイトの管理人さんと読者さんの双方に、です。

接客で「いかがでしたか?」と言わないのは常識だそうです。

『「いかがでしたか?」と言われると、どう答えたら良いか困ってしまう。』だから、「接客でこのフレーズを使わないのは、常識」と友人から聞いたことがあります。

では、代わりに何と声かけをするかというと、例えば「ほら、とっても明るくて素敵に見えるでしょう?」とか、「こちらよりも、柔らかい印象になるでしょう?」のような声かけが良いのだそうです。

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「いかがでしたか?」は、相手に負担を感じさせる

「いかがでしたか?」と言われると、答えの幅が広すぎます。相手がどんな答えを期待しているかと察して答えなくてはなりません。答える負担が大きいのです。

ところが後者の場合、「素敵に見えるでしょう?」とか「柔らかい印象になるでしょう?」の場合は、答えは基本「YES」か「NO」です。店員が客に期待する答えも明確です。そのため客が答えるための負担が少ないのです。

ネット上で見かける「いかがでしたか?」のフレーズも困りもの

ところがネット上で、しばしば同じフレーズを目にします。このフレーズは、ある意味では上から目線の空気も含みます。普通、面と向かって「いかがでしたか?」と聞かれて「参考になりませんでした。」と答えられる人はいないからです。

「いかがでしたか?」の問いかけは、感謝されることが前提になっている

つまり、このフレーズを発する時点で、相手は内容に満足して「大変参考になりました。ありがとうございます。」と感謝されることが前提になっています。本人にそのつもりがなくても、実質的にそのように相手に負担を感じさせてしまうフレーズなのです。

「いかがでしたか?」は最後のまとめを突然、読者に丸投げしているに等しい

締めくくりは自分がまとめなくてはいけないのです。ところが「いかがでしたか?」は、相手にその役割を丸投げしているに等しい状態です。

代わりになるフレーズとは?

「そうは言っても、適切な最後のフレーズが思い当たらない。」そんなときは、冒頭に書いた接客の事例を参考にすることです。

「いかがですか?」と聞かれると、お客さんはなんて答えたら良いのか困ってしまうのです。ですから、問いかけでまとめたい場合は「YESかNOで答えられる問いかけ」にすることです。ブログの読者さんは、お店に訪れたお客さんと考えれば、接客と似ています。

相手に負担を感じさせないこと。それはテクやワザではない原則。

読む人に、読むストレスを感じさせないこと、それはテクとかワザではありません。顔が見えない相手でも、せっかく読みに来てくれた読者さんに、妙な負担を感じずに読んで欲しい。自分だったらそういうブログを読みたいと思うのです。

自分が思うことは、他の人も同じはずです。だから私は「いかがでしたか?」というフレーズは、使いません。

もしかしたら「当たり障りがない便利なフレーズ」と誤解している人も多いかもしれません。ところが実際は逆です。読む人に違和感を与えます。

そればかりか、「いかがでしたか?」で締めくくって好印象になることは滅多にないでしょう。せっかく書いたブログやサイトの記事です。それなのに最後にこのフレーズがあることは非常にもったいない事なのです。だから次回からは使わないようにしたほうがいいですよ。

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