盲点。住まいを選ぶときは、腰高窓のサイズに気をつけたほうがいいですよ。

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本「簡単に暮らせ」

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

以前、自宅の設計の打ち合わせ中に担当営業マンから「そういうことを気にした お客様は初めてです。」と言われました。(その住まいは、数年前転勤を機に売却しました。)

当時、私が設計の段階で依頼したのは「腰高窓の床からの高さが低すぎないようにして下さい。」ということです。理由を聞かれたので答えました。

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床からの高さが低い腰高窓はベランダ同様、子供が落下する危険がある

「一般に、幼い子供がベランダから落下する事故は時々注意を促されています。それと同じ事ですが、腰高窓の高さが低い場合、子供が乗り越えて落下するおそれがあります。ですから、床下から窓枠までの高さを気にしています。」

同席していた設計の方は、すぐに幼い子供が落下しないであろう腰高窓のサイズを提案しました。そして「ただし、和室の場合、座っても外が見えなくなりますよ。」と念押しされました。「外の景色が見えることよりも、子供が安全に暮らせることが大事なので全く問題ありませんよ。」と答えました。

担当営業マンは「なるほどねえ。考えた事もなかった。言われたこともなかった。」と言っていました。単に「細かい事を言う面倒くさい客」という意が含まれていたかどうかはわかりませんが、そんなことはどうでもよいのです。設計の方と相談して、小学校低学年くらいまでを想定して、落下しにくい高さを想定してもらいました。

近所の家では、あとから危険に気がついて窓枠に安全対策のバーを設置してあった

その後、その家に住み始めて、子供と同じ年のお子さんがいるお宅に遊びに行きました。すると2階の部屋にある腰高窓に、バーが取り付けてありました。聞けば、「住むまで気がつかなかったけれど、この腰高窓のサイズでは、子供がうっかり乗り越えて落下すると思い、急遽、バーを取り付けた。」ということでした。

子供の落下、ベランダは注意するけれど窓は注意しないのは問題

子供が自宅から落下する事故について、高層階のベランダなどでは気をつけるのは常識とされています。けれども、それ以外にも盲点があります。それは1階の居室でも窓から落ちればケガをします。場合によっては大けがするかもしれません。ましてや2階であれば、大事です。場合によっては命に関わります。たとえ1階でも2階でもそれ以上でも落下するリスクには常に命の危険が伴います。

掃き出し窓の場合は、一階であれば高さがありませんし、2階以上であればベランダがついているので誰でもいやでも警戒します。けれども腰高窓の場合は、気にしない事が多いようです。

これから住まいを探す方は、大切なお子さんのためにも、ぜひ注意してあげて下さい。

このように、実際に住んでみるか、何かが起きて初めて危険に気がつくことがあります。長らくその仕事に携わっている方でも気がつかないこともあります。もし、これから新たに家を新築する場合や、中古でも賃貸でも住まいを探している場合は、このようなことにも注意してあげて下さい。

事故の発生場所は自宅が1位だそうです。

暮らしていく中には様々な不安がつきものです。交通事故等には皆さん警戒をします。けれども、実際は事故が起きるのは自宅の割合が一番多いそうです。特に幼い子供は落ちる、転ぶことによる事故が多いと言われています。実は外よりも家の中が一番危険でもあるんですね。本当に注意してあげたいです。(今、我が家の子供は、そういう年ではなくなりましたので、そそっかしいので一番危なっかしいのは実は私です・・。)

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