洗濯物のハンガーを1つ1つ掛けていくか、別の方法で掛けるかで効率が変わる。

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「家事の手間を減らしたい。」誰もがそう考えると思います。特に手間を掛ける事なく、ちょっとした手順の違いでそれは大幅に変わります。

例えば、洗濯物を外に干す場合です。洋服をハンガーに掛けて7,8枚ほどを手に持ってベランダに出てきたとしましょう。そのとき、あなたは次の動作をどのようにしますか?

  •  1枚ずつ等間隔で物干しに掛けていく
  •  いったん、全部まとめて物干しに掛ける。次に等間隔にずらす。

この場合、時間を掛けずに手早くできるのはBです。

「たいして変わりないんじゃない?」

と、思うかもしれません。

確かに、時間を計ると、この程度の数の場合はたいした違いがありません。けれども、結果はやはりBが効率的です。数が増えた場合は、明らかにBの方が圧倒的に楽で早く完了します。

その理由を言います。

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家事の効率化は時短より身体的負担を減らすこと

Bの方が身体的負担が少ない。

Aの動作は、8枚の服を片手に持っていれば「物干しに掛ける」動作を8回繰り返します。右利きであれば右腕の上げ下ろしを8回行います。そして、同時に左手には「掛ける前」の洋服をずっと持っていなくてはなりません。もちろん、物干しに右手で掛けるに従って、徐々に少なくなりますから、負担は少しずつ減ります。けれども、最後の一枚を掛け終わるまで、左手に何らかの負担が掛かっている事に変わりはありません。

つまり、Aの動作は

  • 右腕の上下の上げ下ろしを8回
  • 左手に洗濯物を干し終わるまで持ち続ける力の負担

という負担が大きいのです。

それに対して、Bの動作は

  • 右手の上げ下ろしは洗濯物をまとめて掛けてしまうので、一回だけ。
  • 左手に洗濯物を持ち続ける必要がないので、負担はなし。
  • 右手で洗濯物を等間隔にずらす動作で多少、腕を上げてはいるが、物干しに掛けてあるために重さによる負担がほとんどない。

と言うことで、似ているようで、全く身体的負担が違うのです。身体的負担が違うと言うことは、つまり「ラク」ってことです。たったこれだけのことですが、このような調子で家の家事全ての、ちょっとした動作の改善で家事の「ラクさ」が断然変わります。

今回、この話を書いたきっかけは、街を歩いていたときに、偶然通りがかりに見えたベランダの洗濯物干しの様子がきっかけでした。「あれ?あの人、何か大変そう。」何が違うのかよくわからなかったのですが、冷静に自分の干し方と比較してみて、このようなことに気付いたのでした。

家事はある意味密室で行われています。洗濯物の干し方の細かい手順は、実はそれぞれ違います。他の人の様子を見ることはありません。それで効率が良くない方法をしていても、長らく気づけないことがあります。

家事は、ほんの些細な動作の違いでかなり負担が変わります。家事においては、しばしば「時短」が注目されます。時短も必要ですが、それ以上に重要なのは「結果を変えずに身体的負担を減らすこと」です。身体的負担を減らすことができれば、精神的負担も減ります。

家事は、普段誰もが習慣で無意識に行っています。そのため、非効率的な動作になかなか自分では気がつけません。誰かに指摘されることもないからです。そのため、「ちょっと負担に思う」家事があれば動作に問題がないか、収納方法などに問題がないか、等を見直しつつ改善してラクにできるようにしていけたらいいと思っています。

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