お祝い金(ご祝儀)の送り方・現金書留で送る方法。

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

ご祝儀を、やむを得ず郵送(現金書留)で送る場合のやり方をまとめてみました。今回は、主に結婚祝いを現金で送るケースについてまとめています。

ご祝儀を、やむを得ず郵送することについては、状況により決して珍しい事ではありません。けれども、まだお若い方であったり、地域の習慣などによっては、快く思わなかったり、郵送で送ることが一般的ではないと誤解している方も少数だと思いますが、おられるかもしれません。

その点に関しては、可能であれば周囲の方に聞いてみるなどして誤解やトラブルの内容にご注意して下さいね。なお、ここに書いた方法は、あくまで私個人の見解です。そのため、正式なマナーや習慣などは、ご自分のお住まいの所や、交流関係、他の方とのバランス、お身内の慣習を良く確認してそちらを優先させて下さいね。

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やむを得ず、ご祝儀を郵送する例

  • 結婚式、披露宴を行わなかった方に送る
  • 結婚式、披露宴に招待されなかったが送る
  • 結婚式、披露宴に招待されたが、やむを得ず欠席することになった

用意する物

  • 新券の現金
  • ご祝儀袋
  • 筆ペン
  • メッセージカード、便せんとそれを入れる封筒など(メッセージを添えるため)
  • 現金書留の封筒(郵送する直前に買っても大丈夫です。)

新券の現金を用意する

これが、一番やっかいです。できれば、普段から新券をキープしておくと便利です。ですが新券がなかった場合は、次のようにして手に入れます。

新券を用意する方法
  • 家族に新券を持っていないか聞く。持っていれば交換してもらう。親しい間であれば、友人に聞いてみるのも。
  • ATMで現金を引き出し、その中に新券がある可能性にかける(確実ではない)
  • 銀行の窓口で預金を下ろし、「新券でお願いします。」と言う。
家族から交換してもらう

家族が運良く新券を持っていれば、それが一番簡単です。ただし、親しき仲にも礼儀ありです。きちんとお礼を言って、同じ金額のお金をきちんと忘れずに渡すようにしましょう。

ATMで新券が出ることに期待する

ATMで現金を引き出し、その中に新券がある可能性に掛けるわけですが、確実ではありません。けれども1万円札一枚程度なら何とかなるかもしれません。一度引き出してみて、その中に新券がなく、残高に余裕がなければ入金と出金を繰り返す方法も考えられます。けれどもコンビニのATMや機械の台数が少ない所やあまり何度も繰り返すと次の人を待たせることになるし、場合によっては不振に映るかもしれないので、何度も繰り返すのはやめましょう。

銀行の窓口から新券で預金を引き出す

この中で一番確実な方法です。けれども営業日時間に行く必要があります。自分名義の預金通帳と登録した印鑑を持って店舗のある銀行に行きます。(ネットバンキングの口座しか持っていない場合は無理ですね。2,3の方法にかけるしかありません。)

ご祝儀袋について

ご祝儀袋は結婚祝いの場合、それ用の袋を買います。100円ショップが種類が豊富で安いですが、急ぎの場合は、コンビニやスーパー、ホームセンター、文具店などでも買えます。書き損じ等のトラブルを考慮して心配ならば2,3枚購入しておくと安心です。お若い方であれば、郵送に限らずご祝儀を贈る機会は多いので、その場合の予備にもなります。

この場合、入れる金額に見合った物にするのが重要です。お祝いだからと言って、意味なく立派なご祝儀袋に入れるのは不自然なのでやめましょう。また、贈る相手と自分の関係によってもデザインを選びます。例えば、金額が1万円で友人関係、同僚などの場合は、ご祝儀袋もやや小さめでラフなデザインのものに。親類関係で、こちらが相手よりかなり年上、相手が若い甥、姪で金額が5万円前後などの場合は、やや大きめで古風なデザインのものにします。

現金を入れる前にご祝儀袋に名前と金額を書く

手書きが理想だが名前のゴム印を作っておく方法もおすすめ

現金を入れる前に、ご祝儀袋に名前と金額を該当箇所に書きます。最近の市販のご祝儀袋は「御結婚祝」等の文字が予め記載されています。その場合は下半分の中央に、自分の名前を記入するだけです。この場合、筆ペンで手書きが理想です。けれそも、書き損じることがあります。そのため、我が家ではそれに備えて名前ののし袋用のゴム印とインクを用意しています。

最近はシャチハタタイプもあります。くっきり印字できるメリットがあります。けれども我が家ではゴム印タイプを使っています。その理由ですが、使用頻度が少ないからです。久しぶりに使おうと思ったとき、インクのアクシデントがなさそうだから。(というかシャチハタスタンプタイプはまだ買ったことがありません。)

のし袋の裏に住所と電話番号を書くと受け取る側が後々便利

場合によっては住所、電話番号などものし袋の裏面に記入しておきます。受け取る立場になるとわかりますが、のし袋に住所と電話番号などが書いてあると非常に助かります。だたし人によっては「お金を送ったことをしつこく確認させたい?」考える人もいるかもしれないので、状況により判断しましょう。予め記入欄があるのし袋ならば書いても不自然ではないと思われますが。今、そんなものではないと思うので、どちらが良いかは各自の判断で。

受け取る側は多数から。後になって年賀状やお礼状を出すのに手間が省ける

結婚のご祝儀は複数の方から受け取ります。そのため、あとで年賀状を出したり、お礼状を出すために管理がしやすいのです。結婚披露宴などに出席すると普通は受付で住所を書きます。ところがまれに、誰かが途中までの住所しか書かないと、次の方もそれに習ってまる○○県○○市または東京都○○区と名前だけの記載が続く・・ということがあります。ましてや郵送の場合は、受付にも記載がなく、何がなにやらわからなくなることがあるのです。

「現金書留の封筒にこちらの住所が書いてあるよ。」と思うかもしれません。ですが、受け取る側は、新生活に忙しくて、封筒はすぐに処分してしまうことあります。あとになって「しまった」と思うのですが、いちいち住所を調べ直さなくてはいけなくなるので、非常に手間なのです。のし袋は、しばらく保管しておくのが普通ですから、これに書くのが間違いありません。

ご祝儀袋に現金を入れて封をする

お金の向きと枚数を何度も確認してから封をします。笑い事ではありませんが、お金を入れ忘れない、金額を間違えないようにしましょう。

のり、インクなどがしっかり乾いたことを確認してから触りましょう。

郵便局に行く

現金書留は郵便局の窓口からしか出すことが出来ない

現金は郵便局から現金書留専用の封筒を使い現金書留で窓口からしか出すことができません。また現金書留の封筒は郵便局でしか扱っていません。コンビニなどでは売っていません。ポスト投函もできません。

というこは郵便局の窓口に行かなくてはいけません。

通常時間外は365日24時間営業の「ゆうゆう窓口」を利用しよう

郵便局は、お住まいの地域のエリアに1~2カ所「ゆうゆう窓口」を設けています。簡単に言えば「時間外窓口」です。「ゆうゆう窓口」とは、通常営業時間外の差し出し、受け取りなどができます。その窓口によって営業日や、営業時間、営業内容が異なります。

「ゆうゆう窓口」の営業日時、内容の「例」

営業時間

  • 平日   0時~9時、19時~24時
  • 土曜日  0時~9時、17時~24時
  • 日、休日 0時~24時

取り扱い内容

郵便、印紙、ゆうパック、チルドゆうパック、内容証明(平日のみになる場合があり、事前に要確認)

・・といった感じです。各店舗により異なりますので、必ず自分が利用する窓口についてはそれぞれ確認してくださいね。

たいていは、その地域の一番大きな郵便局のサイドに設置されていますが、場合によってはそれ以外にももうけられていることがあります。HPで確認すると良いです。

ゆうゆう窓口なら休日や仕事が終わった時間でも利用できます。ただし、営業時間や内容がそれぞれ異なること、電車やバスの便利の良い場所にあるとは限りません。その場合は、歩く、自転車、タクシーのいずれかを利用することになりますので、夜間の場合は途中の道の安全性をよく考慮して出向きましょう。

現金書留の封筒を郵便局の窓口で買う

送る直前に買っても良いのですが、自宅で落ち着いてゆっくり書きたい場合は、予め窓口で買っておきます。書き損じや今後の何かの予備に複数枚買っておくのもアリだと思います。

のし袋を入れられる一回り大きい現金書留の封筒がある

窓口に行ったら、まずは「現金書留の封筒を下さい。」と言って買います。一枚21円です。最近知ったのですが通常のサイズの他に一回り大きい現金書留の封筒の扱いもあります。小さめのし袋なら通常サイズで良いですが、少し大きい場合は大きいサイズを選びます。ただし大きい封筒の場合、定形外扱いになりますので、送料がその分高くなります。

最初に現金書留の封筒に宛名書きをする

のし袋を入れる前に宛先、差出人の住所や名前などを記入します。電話番号を入れる蘭があります。以前は相手の電話番号がわからないので空欄にしましたが、それでも送ることができます。

ご祝儀袋、メッセージや手紙などを封筒に入れる。

現金書留の封筒は二重構造です。外側がベージュ、内側が白です。入れるのは内側の白い封筒の中です。ベージュと白の間に間違えて入れないように注意しましょう。

現金書留に封をして割り印(サイン)をする

現金書留の封の方法は、封筒の裏面に書いてあります。

最期に、封をした部分に3か所点線の丸印の部分に押印か、サインをします。ハンコはシャチハタでも大丈夫です。サインは苗字を○で囲みます。

郵便局の窓口に差し出して料金を支払い控えを受け取る

全て完了したら窓口に差し出します。料金は現金書留の料金と、サイズ、重量で変化します。言われた金額を支払います。最後に控えを受け取って完了です。控えには配達の経過を確認できる番号が付いています。預けた物がどこまで行っているかネットで検索できます。

これで作業は完了です。相手に届いたことを確認したい場合は、ネットで追跡記録を確認すればわかります

お祝い事はあらかじめ用意しておくことは行動のミニマム化につながる

やむなくご祝儀を郵送したいと思っても、いざとなると新券を用意したり郵便局の窓口に行ったりとそれなりに手間が必要です。そのためできるだけスムーズに事を運ぶためにできることはあります。

お祝い事に限らず、あらかじめ用意できることは事前に用意をしておくことで慌てずに済みます。行動もミニマムにできるようにしておけば、慌てたことによるトラブルも回避できます。

まとめ

  • ご祝儀を郵送する場合、新券を用意することと郵便局の窓口に出すことが、ちょっとハードルのある部分です。けれども新券は普段から一万円札、5千円札、千円札をそれぞれ数枚用意しておくといろいろな面で慌てずに済みます。

  • 周囲で結婚する人が多い時期にはのし袋と現金書留の封筒、メッセージカードなどもそれぞれ普段から用意しておくと良いです。我が家の場合は、私たちが結婚したころは周囲も結婚する人が多く、普段から新券、のし袋は最低限用意しておきました。

  • 現金書留の場合は、郵便局で送る直前でも良いのですが、あらかじめ買ってあれば自宅でゆっくり確認しながら封入できます。

  • 封入する前後に、インクやのりがしっかり乾いてから次の作業をしましょう。

  • 差し出しも現金書留専用の封筒も郵便局でなければできません。仕事などで通常の営業日時内にいけなくても「ゆうゆう窓口」に行けば365日24時間空いています。自宅や勤務先の最寄りの「ゆうゆう窓口」を普段から調べておくのもおすすめです。

  • 送るタイミングを十分に考慮してお祝いの気持ちを一緒に送ることが重要です。

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