最適な消耗品、日用品のストック数の決め方

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

消耗品のストック数はどのくらいが最善なのでしょうか。今回は、その決め方についてまとめました。

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余分な物が多い家の特徴として洗剤やティッシュなどの数が多い例をしばしば見聞きします。少し前には「コンビニが倉庫代わり」と考えてなくなってから買っても十分間に合うなどの意見もよく目にしました。けれども2011年の震災を境に、考えは変化しているようです。

最適なストック数を決めるにあたり、次のようなことを確認していきます。

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なぜストックが必要なのか。

初めに、ストックの目的を考えます。

買い物に行く回数、時間を減らすため

  • 店が遠い・・時間がかかる、交通費がかかる
  • 節約・・店に行くとつい余計な物を買ってしまう

節約のため

  • 安い時に買って節約したい

なくなると困る

  • ストックがないと、いつ空になるか不安
  • 突発的なアクシデントに備えたい
  • ・・天災、用事、病気などで買い物に行けない時に備えて

消費サイクルを確認する

  • 消費サイクルを知っているでしょうか。よくわからない場合、商品のパッケージに油性ペンなどで使用開始日をメモしてみてください。そうして使い切った時の日付を確認して、1個を使い切るのに要した日数を把握します。
  • わからない、面倒に思う場合はだいたいの目安で良いですが出来れば一度だけ正確な使用に要する日数を把握すると後々無駄がありません。

ストック数の決め方

何のためにストックをしたいのかを自覚することが大事です。目的によって適切な数が変わります。

買い物に行く回数、時間を減らすための場合

  • 買い物に行く頻度を考慮します。例えば週に1度買い物に行くのであれば,1週間分あればよいという結論です。
  • 月に1度だけ消耗品を中心に郊外のドラックストアなどに行く・・という場合はストックは1か月分あればよいことになります。

節約のための場合

  • いわゆる「底値狙い」で一番安い価格で買うのを目的とする場合です。底値で売られるサイクルを知ることが必要です。底値に注目した買い物を重視するならば、一定期間チラシを保管するなどして安く売られるサイクルを調べます。
  • そうすると底値の販売が3週間に一度とか、1か月に一度などどいった傾向が見えるはずです。ただし絶対的な物ではありませんので、「底値ではないけれどこれなら妥協できる2番、3番の価格」を候補に挙げておくのが得策です。
  • そのサイクルが2週間であればストックは2週間分、1か月であれば1か月というように決定します。

なくなると困る・・天災や急なアクシデント、うっかりに備えたい場合

天災用のストックについて

天災などの多大なアクシデントの場合は、命にかかわるような事が最優先です。それによって必要なものを優先順位によって決めます。このような時は「なくても何とかなる」ものは最小限でも構わないはずです。例えば洗濯洗剤より柔軟剤、シャンプーよりリンスというイメージです。また、極端な場合は洗濯洗剤、シャンプー、洗顔料は全て石鹸で済ませるという方法も考慮します。

また、家族に乳幼児、年配の方、病気の方がいる場合はその方に必要な物も優先します。一概に言えませんがライフラインの安定や、物流などが元に戻るまでのことをお住まいの場所を考慮して判断します。

急な用事、主婦の病気で買い物に行けない場合に備えたい場合

それぞれのご家庭の事情によって変化します。我が家の場合は1~2週間程度の余裕があれば十分ではないかと考えています。

うっかり買い忘れに備えたい場合

  • うっかり買い忘れに備える場合は、他で代用できるものがないかを考慮します。次の買い物までの時間も関連してきます。買おうと思えば、すぐに買い物できる環境であれば数日位なら使用しない、他の物で代用するなどの候補も視野に入れておきます。
  • 例えば我が家の場合、体を洗う石鹸は私はアレッポの石鹸で、夫と子供は牛乳石鹸を使っています。この場合、どちらか切らしてもどちらかがあれば代用可能です。
  • 柔軟剤などは、ないならないで、数日程度なら何とかなります。
  • ティッシュを切らしてもトイレットペーパー、キッチンタオル、タオルなどで代用できます。けれどもトイレットペーパーを切らすと代用は困難です。
  • そのため、ティッシュのストック数よりもトイレットペーパーのストック数と優先するという感じです。

ちなみに我が家のストック数

洗濯洗剤 1

柔軟剤 1

酸素系漂白剤1

塩素系漂白剤0

風呂用洗剤 0

排水溝洗剤0

セスキ炭酸ソーダ0

アレッポの石鹸1

牛乳石鹸1~6(6個セット売りのため)

シャンプー 2

リンス 2

クレンジング 0~1(使用中がなくなりそうになったら買う)

食器洗い洗剤0

泡のハンドソープ 2

浄水器フィルター 2(2個セット売りのため)

歯磨き粉0

基本の歯ブラシ 6(家族人数分×2)

ティッシュペーパー1~5(5個セット売りのため、冬~春は鼻をかむ機会が増えるので6~10)

トイレットペーパー(12ロール)2~3

キッチンペーパー(4ロール)0、最後の1ロールになったら買い足す

サランラップ 1

アルミホイル 1

ストックの収納場所は指定席化する

  • ストック場所はスペースを固定するのがコツです。使っていくうちに次の買い物まで空きスペースが出来ても詰めないことです。
  • 空いたら空いたままにしておきます。そのストックを置く場所は指定席のようにします。例え空いても他の物は指定席に勝手に移動させないようにします。

時々、消耗品そのものの必要性を見直す

  • ときどき、そもそも本当に使う必要があるかを見直します。使用しなくて済むのが一番です。
  • また、使用する量を減らす、頻度を減らすことはできないかも考慮します。我が家の場合は柔軟剤の使用がそれにあたります。洗剤は標準使用量を守らないときちんと汚れが落ちません。そのため、表示通りに使います。
  • けれども柔軟剤は出来れば使わないに越したことはありません。仮に使用量を減らしても香りと柔軟効果が少し弱くなるだけです。かといって、全く使わないと静電気、しわになりやすいなどが気になります。香りはきつすぎるとあまり良いことがありません。そのため使用を減らす分には問題ありません。
  • 柔軟剤は物によって標準使用量の3分の2~3分の1程度で使用しています。

まとめ

  • 消耗品のストックは漠然と買わず、目的と必要なサイクルを見極めて用意します。
  • 節約目的の場合は、使用サイクルと安売り価格のサイクルを事前に考察して必要数を決めます。
  • 収納スペースは指定席化します。空いても違うものを置かないようにします。
  • それ自体の必要性、使用量などを時々見直しして過剰に使わない工夫を試みます。

私はストックを持つことは、これまで書いたような理由から、ある程度必要と考えています。

ただしストック=購入代金が必要ですから、優先順位を持って必要数を決めることが重要です。また、ストックが多いからと気が大きくなって無駄に使わないことも注意します。

ほとんどの場合、ゼロでも問題ないことが多いのですが、そうすると妥協したものを買う羽目になることもあります。

また、確率的に少ないとはいえ、日本の製造、物流システムも「例外」はたまに発生します。便利で完璧な日本に住んでいると、つい、そうしたことを忘れそうになります。

過剰に不安になって余分にストックするのではなく、正確に目的と理由をもって数を決めればストックの存在が上手に生活を最適にしてくれることでしょう。

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