時間を効率的に使わない暮らし

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

時間を効率的に使おうと、家事を同時進行することがよくありました。

時間を効率的に使うとは複数の行動をパズルの様に組み合わせ、隙間がない状態でもあります。つまり裏を返せばゆとりがありません。

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(いめーじです)

例えば、やかんにお湯を沸かしながら、洗濯機を作動させ、その間に朝食のおかずを作る。・・と、こんな感じです。一見、メリットがある様な気がします。

けれども最近、このことに疑問を抱くようになりました。というのは、様々なことを同時進行させると、どれも集中できず、終了のタイミングの間が悪く慌てることがあると気づいたからです。

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食事を食べ始めた時に鳴る洗濯機の終了音ほど耳障りなものはない

例えば、「朝食を食べよう」と思った瞬間、洗濯機の終了音が鳴ります。ごはんが冷めてしまうことと、洗濯物がシワになることのどちらを優先するかというと、後者になってしまいます。

すると、炊き立てのはずだったごはん、温かい味噌汁が冷めてしまいます。結果としてきちんと作ったのに不満足な朝食を食べることになります。

また、洗濯物を広げながらも中断した朝食が気になるので集中できず雑になります。結局、時間を効率的に使おうとしたことが、どちらも不満足で中途半端になってしまうのです。

このことに気づいてから、家事の同時進行は、ほどほどにすることにしました。

例えは風呂に入るとき、「ついでに床を磨く」ことを習慣にしていました。するとお風呂ではリラックスできず、浴室内の汚ればかりが気になって落ち着きません。

それに入浴中はメガネをかけないので汚れが見えにくいのです。対して汚れていないつもりが、ある日、メガネをかけて見てびっくりすることがあります。

少し前にはあちこちで推奨されていた「ながら家事」「ついで家事」ですが、とにかく落ち着かず仕上がりが半端になる欠点があります。

そこで最近、試みているのは「ながら家事」「ついで家事」をしない事です。洗濯機を回しながら他の事をするのではなく、洗濯機を回しているときは出来るだけ、それだけにするという方法です。
http://kurase.com/2015/06/02/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E9%A0%86%E7%95%AA%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%80%82/
結果として、それぞれを別々に行ったとしても、たいして時間は無駄になっているとは感じません。もし、朝に家事をしているのであれば、朝と夜に分けるなど分散することで「ゆとり」の改善は可能です。

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