情報過多歓迎の理由

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

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最近は、「余計な情報を入れ過ぎない」ことが大事であるという「本」を多く見かけます。けれども、私は、現在の状態が良くないとは全く思いません。

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情報過多による弊害は扱い方の問題に過ぎない

有益に使わず、年中SNSなどに振り回されている様な一部の状態は問題もあると思います。けれどもそれもSNS自体が悪いのではなく、あくまで扱い方の問題です。

いつの時代でもネット環境がなかった時代でも道具を適切に使わないことによるアクシデントというのはあります。ところが、たまたま使っていたのがネット環境に関係していることで当初から悪者扱いされている点が惜しいと思いますね。

多数の情報は必要

私が子供のころはネット環境がありませんでした。そのため、何か疑問を抱いても、よほど強く意識しないと「素朴な疑問」次から次へと流れ去り、多くの場合忘れ去りました。また、「自分がどう進んでいくか」の答えも親か友人くらいという非常に狭い範囲でしかなかったわけです。だからものすごく世界が狭いのです。

多数の情報があるおかげで可能性が広がる

幼いころは、いろいろな方向性、価値観があることに、なかなか気づけません。ところが今はネット環境があるので、子供でも親、友人以外の考えを知ることができます。偶然アクセスした際に、当初は無理と思われたことの進める可能性の方法なども簡単に情報を得られます。親に相談することなく、広い世界があることに気付くことができます。

ただし良質な情報にたどり着くスキルが重要

これはネット環境がもたらした多大な恩恵です。もちろん、「情報」にもやはり良し悪しがあります。けれども多いからと言って全てが無用なわけではありません。そして良質な情報を発見するためには検索するにしても、その人のスキルが求められます。

情報が悪いのではなく無用な情報を受け入れてしまうことが問題

誰でも世界中からアクセスできて、有益な情報は目の前にありますが、それを選択することが難しいのです。情報事態が悪いのではなく、有益な情報に最短でたどり着けず、うっかりたいしたことがないものを受け入れてしまうことに注意が必要なのです。

自力で情報を選び取るのは確かに大変、しかしそれを怠ると常に周りに流され続ける

多数の情報から自力で取捨選択をするのは正直、大変です。けれども、それを怠れば誰かが「これがいいよ。」と言えばそれに流れ、また誰かが「やっぱり、こっちがいいよ。」と言えば、そちらに流れるという常に誰かの意見に流され続けることになります。

自分の考えを確立して自力で情報を見極めようとすることは、疲弊します。疲弊するけれど自力で行わないといつも人の動きだけを見て従うだけの自分になってしまいます。

最近の「多くを持たない」価値観も「人の流れ」に沿った結果になってはいないだろうか?

現在は、「多くの物を持たない」ことの価値観が徐々に人気になり注目されはじめています。その場合、過去には多くの物や高級品を持つことで賞賛を浴びることと、持たないことで賞賛を浴びることは、いずれも根本にある気持ちは同じです。

「持たない」理由が「賞賛」にないだろうか?

一見、たくさんの物を持つことと少ししか持たないことは対局にあるかに思えます。けれどもそれを目指す根本的な理由を突き詰めると「他者に賞賛されたい」ことにある場合があります。とすれば物を捨てても減らしても「賞賛されたい」ということが第一の目指す方向性という意味では根本にあるものは同じということです。

私も、そういう意外な落とし穴にはまらないよう、物を減らそうとするときには注意したいですね。

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