実家の私物をゼロにする

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

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朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

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今、自分が住んでいるところの物はスッキリしたけれど、実は実家に私物を残してはいませんか?もしくは家族のかさばるものを預けていたりしませんか。

独身で親と同居している場合、自分の部屋はスッキリしているけれど、実は物置や他の収納スペースに私物が置いてあったりしないでしょうか。

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ちなみに実家に預けてある私物はゼロです。

現在の住まいさえ、最小限にしていれば「実家に物があっても無関係」そんな風に思うかもしれません。

けれども、こんな話があります。数年前に何度も読み返したカレン・キングストン本によると、たとえ目に見えていないものでも「持っている」ものは潜在意識が覚えているのだそうです。それが人を知らず精神的に少しずつ疲弊させるそうです。

実家が離れていても、自分の物が「ある」ことは潜在意識が覚えているということです。

私の実家の母は、元祖断捨離アンです。昔から余分な物は持たない主義の人です。今は年をとったので、多少ペースダウンしており、台所など若干物が多い場所もあります。ですが、あの年齢にしては、家の中もスッキリしているし、持ち物は少ないと思います。

20年以上前のことです。(以前も少しブログに書いたことがありますが、)私の結婚が決まると、私の所有物に関して「いる物と要らない物の分別」と言い渡されました。いる物は全て結婚後の住まいに荷造りして持って行き、それ以外は全捨てと言うのです。

毎日、仕事から帰宅すると、家中から廊下などに私の持ち物が出ていました。荷造りしないものは全捨て!ですから、初めは焦って分別していました。

ですが、しばらくすると不思議に「あれ?思ったほどどうしても必要ってワケじゃないよね。」と思うようになりました。それで当初思ったより、新生活先に持って行った荷物はそんなにありませんでした。

そんなわけで、結婚の時点で実家には、私のものは完璧にゼロの状態で家を出ました。結婚した直後でさえ実家に泊まりに来るときには、旅行に行くレベルで着替えなどを持って行く必要がありました。つまり、実家に残したものは皆無ということです。

普通は、娘の部屋はしばらくそのままにしておいたりしますよね。ところが、私が家を出ると、すぐに私が何年も過ごした部屋は、両親の部屋になっていました。両親がそれまで使っていた部屋は何も置かないセカンドリビングのように変わっていました。

なので、ホント、私のものは実家になんにも残っていません。まるで下宿人が巣立ったあとみたいだと思いましたが。もちろん、写真も全部持たされました。少し結婚式の写真などは親のところにありますが、私の子供の頃の写真なども全部持たされました。

これらのことを当時は「冷たいんだから~」と内心、思いました。けれども、今にして思えば、それが最善だったのです。

結婚をすると何かと忙しく、子供が生まれるとしばらく片付けどころではなくなります。やはり結婚前のフットワークが良い時が最善の片付けどきだったのだ・・と今になってよくわかります。

もし、あのとき、要らない物を処分していなかったら、第一、両親の生活に負担をかけます。娘のものでも人のものだから捨てて良いかどうかわからないので保留にしておくしかないからです。

結果として年老いた親の住まいはスッキリ暮らせないことになります。もちろん、私も処分をする時間、手間、体力も余分に必要になります。

今は若い方でも、本当に月日が過ぎるのは早いのです。

もし、まだ実家に私物を置きっぱなしにされているとしたら、できるだけ早めに自分の物を片付ける事が親のためにもなります。

そういえば、こんまりさんの片付けの極意は、「全ての場所から物を集めて片付ける」ことでしたね。見えない「実家」に置いてある荷物は、「見えない天袋」にしまい込んだ余分な物と意味は同じです。

実家の私物をスッキリ片付けることは、親と自分、双方のためになるのではないでしょうか。

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