このシンプルな「原則」を守るだけで人付き合いの悩みの8割はなくせる。

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

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人付き合いにおいて、たったひとつ守っている原則があります。実はそれだけで人間関係の8割は悩みを解消できます。その原則とは、シンプルです。

 「相手によって態度を変えない。」の「原則」で悩みは激減する。

相手によって態度を変えない。

・・これだけです。補足すると、

誰にでも誠実に常識的に当たり前に普通に接する。

ことです。

 「相手」とは夫婦、親子、兄弟姉妹などの親しい相手も含むのです。

「掃除のおばさん」に挨拶するが、夫や子供には横柄な態度をとってはいないか。

「相手によって態度を変えない。」の具体例としてのイメージとして思い浮かぶのは、就活中の大学生が、企業を訪れたときに掃除のおばさんにもきちんと挨拶をする・・とか、「面接前に会社の近くで会った素朴な老人とたまたま談笑したら、それが会長だったオチ」とか。でも、この手のエピソードは何か胡散臭いですね。

私たちはうっかりすると知らず知らず相手によって態度を変えてしまいます。それは、家族です。自分が妻であれば夫に、母親であれば子供に、姉であれば妹に、・・と、親しい間ほど「うっかり」態度を変えて横柄な態度を取ったりしがちなんです。それは、おそらく「横柄な態度をとっても、影響がないから。」なんですね。でも、それってどうなんでしょう?

「思春期に親を無視する子供」は思春期のせいではなく「相手によって態度を変えてよい」と思っているから。

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「夫婦はともかく、親子は違うのでは?」そんな風に思う人も多いかもしれません。そう考えている方、思春期を過ぎたお子さんに話しかけても無視されたり、会話も全くない状態になっていないでしょうか。

会話が減るくらいはともかく、子供が親の問いかけに返事すらしないなら、それは「普通」と見過ごすのはNGです。というのは子供が「相手によって態度を変えても良い。」と思っているのが明らかだからです。おそらく、そういう場合でも一歩外に出れば、友人や学校の先生には案外普通に接していたりします。「相手によって態度を変えても構わない。」と思っているから親は無視して友人や先生には普通に接するのです。

そうやって「思春期だから普通」と見過ごしていると、大人になったとき、その子供はもっと大変な思いをします。知らず知らず他人を「相手を見て値踏みをして損得で対応するクセ」がついているので、誰かに会うたびに非常に精神を疲労します。

当然ながら「相手」にはスーパー、コンビニのレジ、ファミレスのウェイトレス、ガソリンスタンドのスタッフ、宅配の配送スタッフ・・と様々な人々を含みます。必要以上に丁寧にする必要はないので難しいことではありません。誰にでも当たり前に対等に普通に接するだけで良いのです。「当たり前」とは、ファミレスで「水!」ではなく「水を下さい。」ガソリンスタンドで「30リッター!」ではなくて「30リッターお願いします。」と話す様な程度の些細なことです。

「相手によって態度を変えない」と精神的に安定してラクに暮らせる。

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「相手によって態度を変えない」原則を淡々と貫いて来た場合は、誰に会っても誠実に普通に同じように接すれば良いだけです。「相手によって態度を変えない」とは、つまり相手を値踏みしないこと、対等に向き合うことです。このような対応を習慣にすれば常に態度を変える必要もありませんから精神的に安定します。

もちろん、こちらがそのようにしていても、相手が不本意な態度を意味なく取ってくる人はいるでしょう。けれども、そういう場合でも「相手が不本意な態度をとらないうちは、こちらが先に不本意な態度をとらない。」ことです。

「先入観を持たない」ことにつながる。

それは、「先入観を持たない。」ことで、まずは相手を正当に受け入れてみるという行動につながります。例えば「あの奥さんは挨拶をしない人なのよ。」という噂を聞いていたとします。でも、自分はまだ、その奥さんに会ったことがないので「挨拶をされなかった」ことはまだ未体験です。さて、向こうからその「挨拶をしない奥さん」がやってきました。そのとき、どういう態度をとりますか?

もちろん、「相手によって態度を変えない。」「相手が不本意な態度をとらないうちは、こちらが先に不本意な態度をとらない。」が自分の原則としていれば、当然、挨拶をこちらからする。という結論が出ます。その結果、その奥さんは噂とは違い挨拶を返すかもしれないし、噂通り返さないかもしれません。挨拶を返してくれれば、以後は、普通に接すれば良いし、仮に挨拶をしてくれなかったとしても、よほど何かあるのでない限り、こちらからは常に挨拶をし続けることです。

「相手によって態度を変えない。」の原則で、そうするのです。挨拶をしない理由は何かあるのかもしれません。普通は「無視された」と憤慨しますが、何か事情があるのかもしれませんから、憶測で悪い風に解釈をしないことです。

 職場でも「原則」を変えない

また、職場で「性格のキツイ上司」に翻弄されているとします。そういうときも「相手によって態度を変えない。」の原則を貫きます。こういう場合、すぐには効果も何もなく、「なんで私が・・」な思いをすることもあります。けれども「相手によって態度を変えない。」ことを原則にして、あくまで普通に当たり前に誠実に淡々とした態度を貫いていると、不思議に相手はいつかわかってくれます。

職場では人間関係とともに成果をあげなくてはならない場面もあります。上司、同僚であってもある意味ではライバルである場合もあります。なので弱みを見せられない、なめられてはいけないという空気にピリピリすることもあります。

けれども、その空気に負けて「原則」からうっかり外れるといつかしわ寄せが来ます。その点、「原則」を貫くことは一時、苦しく何の成果も見られません。けれども、意外にそういうところというのは、出来た人ほど良く感じ取って見ているものです。ですがその渦中にいるときは、良い意味で見て見ぬふりをしているものです。

企業の中の社員という立場は、勝つか負けるかな空気に負けない事だと思うかも知れません。けれども周囲を見ていると、結局、最終的に勝者(という表現は適切ではないのですが、わかりやすくするために)は原則を貫いてきた人が多いということに気付きます。

巷にあふれている「成功本」にはやたらと何か戦略的な事が書かれています。ですが、人の根本的な性質というのは、時代、国、年齢、性別に関わらず大きな違いはありません。ということは「この人物に好感が持てる」という本質的な評価も、結局は「原則」に戻ってくるのです。

 

さいごに

あらためて、もう一度書くと、ここでいう「原則」とは「相手によって態度を変えない」ことです。つまりは「常に自分にも相手にも同じように誠実に、真面目であることです。もし「私は真面目に行動しているのに、評価された事なんてない。」と思うとしたらそれはどこかで気付かないうちに「原則」を外した感情を抱いたり行動をとっているからです。

まれに例外はあるでしょうが、人はこちらが普通に接してさえいれば、意味なく攻撃的な態度はとらないものです。というよりも、もしかすると淡々と感情を揺り動かされない人物だという空気をまとうことで、仮に相手がそのつもりだったとしても、それを跳ね返す暗黙の空気を放つ効果が大きいのかも知れません。「普通」は実は強いのです。

実は、そういう目立たない「普通」に「真面目に」「誠実に」生きるというのが簡単なようで一番難しいのです。けれども、やろうと思えば誰にでもできます。そもそも人同士のトラブルは「相手によって態度を変えた」からこそ発生します。物事は一見、複雑なようで実はシンプルなものです。

引っ越し、進学、就職、転勤・・様々な事情で新しい人間関係に突入する人が多い時期です。そんなときでも難しく考えず、原則さえ踏まえていれば良いと思います。

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