住む場所が変われば価値観も変わる。自分を変えるのは難しいが、住む場所が変わればイヤでも変わる。

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本「簡単に暮らせ」

当ブログ「簡単に暮らせ」が書籍になりました。

8刷決定しました。8/19電子書籍リリースしました。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞に広告掲載されました。

      

こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

何か悩みを抱えていて突破口が見つからない人がいるとしたら、まずは騙されたと思って住む場所を変えてみれば良いですよ。

普通に暮らしていると、習慣を変えたり自分を変えるのは大変です。ところが住む場所が変わると、特に努力をすることなく、自然発生的にいつもの流れが変わります。目に入る物も変化します。そうするとイヤでも価値観や気分も変わります。

住む場所が変わると、人付き合いも含めて全てのことが変わります。その地域によって風習が微妙に違うことは当然ですが、価値観や街並み、気候によっても自分の気持ちも変わります。住まいを替えなくてはいけないということではなく、「常識」は案外、狭い場所限定の思い込みだったりもするものです。

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 その土地の気候、景色にも人の心は左右される

それは単に地域の違いというだけではありません。その土地の気候、自然の景色によっても人の気持ちが大いに影響されます。よく家の中をきれいにすると、生き方が変わると言います。それは確かに正解ですが、それ以上に住む地域の自然環境というのはその土地全体の人々の気質にも影響します。

温暖な地域の人がおおらかな傾向があるのは、温暖な地域は農作物なども収穫しやすいので「なんとかなる」という楽観視できますが寒冷な地域は冬は厳しくひたすら我慢しなくてはいけません。だから自然と閉鎖的で融通が利かない傾向になることもあります。

晴れの日と雨の日の気分は違う。それと同じ。

人の気質とは単に個人のせいではないことがあります。もちろん、全ての人がそうではありませんが、雨の日には憂鬱で晴れの日にはフットワークが軽くなる経験は誰にでもあることでしょう。

他人の心は変えられないが、住む場所を変えれば気質は変わる

つまり、人は思った以上に環境に影響される生き物だということです。他人の心や自然環境を替えることはできませんが、家の中を自分にとって快適に整える事は可能です。また、状況が許せば思い切って住む場所そのものを替えるということもアリです。住む場所を替える事に関しては職業で出来る人と出来ない人がいます。

転勤・・イヤだなあではなく、チャンスと考える

ですが我が家のように転勤がある世帯ならば、転勤をきっかけに、より自分が求める環境を探すチャンスと考えられます。良い方に考えれば、その地域の人間関係に深みにはまらずに済むというメリットもあります。同じ場所に長く住んでいれば、知り合いも増えるし、情報もくまなく入ります。けれども、裏を返せば「思い込み」があっても気がつけないという欠点もあります。

これまでがんばってきたから、「もう、いいや」と開き直った

幾度かの転勤による引っ越しを繰り返す度に、子供がいるので、いつも引っ越し直後は「最初が肝心」と心得て必死に新たな地に地盤を作ろうと努力してきました。でも、やっと慣れた頃にはまた引っ越しです。今の住まいは予想外に長いのですが、ここに来た時「なんだか、もう疲れた。もう、テキトーでいいや。」と気が抜けました。

もちろん、最低限の礼儀と挨拶は欠かしません。ですが、以前のように母付き合いに気を遣うことをやめました。最初の段階で、パターンは心得ていたので、いつものようにすれば良いだけでしたが、「もう、いいや。」と思いました。ある程度子供が少し大きくなったということと、皆、それぞれの教育に忙しくてそれどころではない人が多いことも幸いして、支障はありませんでした。

付き合いが希薄だと情報が少ないが、先入観を持たずに済む

その代わり、先生の情報とか、学校のこととか、ご近所情報とか、病院どこがいいかとか、そういう情報は一切入らなくなりました。でも、下手に先入観を抱くこともなく淡々と過ごすことができたのでかえって良かった気がします。

子供がある程度成長したからわかる、ママ友問題の真の原因

というわけで、今の住まいでは子供がらみのママ友づきあいは、全くしていません。いずれにしても、子供は成長します。幼稚園くらいの頃は永遠に続くみたいに錯覚しますが、本当にあっという間ですね。子供が小さい時は母親もまだ若いですよね。だから、まだ「女」としてもどこかで競争意識みたいなものがあるんです。子供も小さければまだ良くも悪くも現実が見えません。だから「うちの子天才かもよ」と思っているからピリピリしています。ところが子供が中学生くらいになると母親は年取ってくるから開き直ってくるし、子供の出来不出来(と、一概に表現してはいけないのですが)の現実もだいたいわかってくるものです。だから、このくらいになるとかなり落ち着いてきます。(ではない人もいますが)

 さいごに

けれども、そうしたピリピリの内訳も、住む場所が変わると基準が面白いほど違います。結局、人は他人の軸で生きているんだなあと思うわけです。とにかくは住む場所が違うとこれまでの価値観がまるで違ったりするので悩みが悩みでなくなったりすることもあります。実家の母などはよく「世間体」を気にする発言をします。冷静に考えるとその「世間」とは、せいぜい半径3キロメートル以内程度の近くに住む人と、親戚くらいなものなんですよね。ふたを開けてみれば、悩みや迷いとは所詮、その程度だったりするものです。

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