「ネット依存症かも。」と思った事がありますか?

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

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 パソコン、タブレット、スマホを長時間使うのは悪か?

皆さんは、一日のうちどのくらいの時間、パソコン、タブレット、スマホを使っていますか?一時は「ネット環境に長時間を費やすことは良くない気がするから減らそう。」と思ったこともあります。現在は生活に支障のない範囲で特に時間を決めずに気の赴くままに使っています。ところで、そもそもパソコンなどを使い長時間、ネット環境に費やすことは本当に弊害があるのでしょうか?今回は、そのことについてまとめてみました。

いったいパソコン等で何をしているのか?

まず、一口に「パソコン等を使っている。」「ネット環境を利用している。」と言っても、具体的には何をしているのでしょう。私の場合は・・

パソコン
  • メールの利用
  • ブログを書く、読む
  • 通販利用(ネットスーパー含む)
  • ネットバンキングの利用
  • ドラマ、映画を観る(配信型動画サイト利用)
  • 保険その他生活に必要なことの申し込み、更新など
  • エクセルで表を作る
  • 年賀状作成
スマホ
  • メールの利用
  • メモ、スケジュールの利用(リマインダーなど)
  • 電子書籍を読む
  • 通販利用
  • 電車、バス時間を調べる
  • 路線検索
  • 天気予報を見る
  • ブログを読む
  • 家計簿を記録する
  • レシピを調べる
  • わからない単語を調べる
  • 病院などを調べる
  • 図書館に本の予約をする、蔵書を調べる
  • 地図の利用

あらためて、一口に「ネット環境を利用している」と言っても、内容は多様だということがわかります。また、端から見た姿こそ変わっているけれど、やっていること自体は昔と同じというものもあります。その代表的なものは「電子書籍を読む」事です。以前は紙の本を読んでいたのが単にスマホに変わっているだけで、「本を読んでいる」という中身は昔と同じです。

パソコン等とネット環境の普及で変わったのは目的に至るまでの過程の効率

意外に、やっていることと目的自体は昔から同じ物が多いのです。同じですが、早く結果が出たり、仕上がりがキレイだったり、行列に並ばずに済むようになっている点で課程が変化しているというのが特徴的ですね。目的が同じならば課程は効率的な方が良いに決まっています。つまり、ネット環境の普及によって、やっていること、目的は同じであって、単に課程が効率的になっているケースが多いのです。

「ネット依存呼ばわり?」は「知らない物」「未知な物」「分からない物」にはフタをしているだけかも。

食卓にある食べ物は全て昔、誰かが「知らない物」を食べてみたからこその恩恵

人は自分がよく分からない物にはとりあえず近づかないことで身の安全を守ろうとします。それはある意味本能だと思うのでやむを得ません。ですが、例えば今、食卓にある様々な「見た目は悪いのに美味しい物」は、かつて誰かが「未知な物」を思い切って食べてみたからこそ、私たちの食卓にのぼっているという現実があります。おそらく、中には失敗をして命を落とした人もいるかもしれません。けれども、思い切って食べてみたからこそ多くの人の命が救われたという新たな食べ物の発見だってあったはずです。自分が「試してみる人」になるかならないかは自由です。

最初に海に飛び込むペンギンと、様子を見てから飛び込むペンギンの違い

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天敵がひそんでいるかもしれない海に最初に飛び込むペンギンは下手をすれば真っ先に敵に食べられてしまう危険もあります。ですが、そうでない場合はいち早く獲物をたくさん食べることが出来るでしょう。最初に海に飛び込んだ様子を確認してから海に飛び込んだのでは、飛び込んでも飛び込まなくても同じです。敵に食べられない代わりにエサにもありつけません。

ついでに言うと「長時間のゲーム」が本当に悪いのかも不明です。

「ゲーム時間の制限」と、30年前の「マンガ禁止」は同じ

子供がゲームをする時間に制限を設けている親は多いと思います。私もそうでした。今、思うのは「本当に長時間のゲームは弊害があるのだろうか。」ということです。もちろん、内容にもよると思いますが。というのは、私が子供の頃は親から「マンガばっかり読むな。」と言われ、ものすごく不振を抱いたからです。というのも、「マンガ」と言っても、中身はピンキリだからです。反対に文章の形、小説の形をしていても、そちらも中身はピンキリです。ところが私の親の場合はマンガを読まないのでピンキリがわからないのです。ゲームもそれと要は同じ事が言えますね。

人は「とりあえず未知な物」にはフタをしたがる

私の親の場合は、おそらく自分が知らないから、とりあえず一般的な見解で「マンガばっかり読むとばかになる。」のように勘違いしていたのでしょう。今、思うのはマンガはプラスになることがあったという思いはあってもマイナスだった要素は思い当たりません。でも、今になって気付いたのは私も結局同じ事を子供にしていたと言うことです。子供にゲーム時間に制限を与えたことは、私がゲームを知らないので、とりあえず未知な物は危険、良くないと決め込んで制限したに過ぎません。

結局、「長く続けた」人が結果を出している。

たいていの人は、長時間、同じ事をすると飽きてしまいます。一方で、飽きずに長く続ける人もいます。気がつけば、たいていの分野では「長く続けた人」が結果を出しています。「長く続ける」というのは、他者よりより多くの時間をそれに費やしているということです。(キレイなノート作りに時間を割く学習法等やパワーポイント作りに時間を掛けすぎる等は別)

「依存」と「努力」は紙一重

極端なことを言えば、浅田真央選手はフィギュアスケート依存でもある

極端なことを言ってしまうと、フィギュアの浅田真央選手はフィギュアスケート依存です。イチローは野球依存です。箱根駅伝の選手はマラソン依存です。東大生は学習依存です。ワイン好きはワイン依存です。エベレストに登頂した三浦雄一郎さんは登山依存です。これらの人のことを依存症呼ばわりしません。努力していると言います。これらの人はおそらく努力しているというよりも、好きで仕方なくて気がつけば、そればっかりやっている状態なのだと思います。(東大生は人それぞれと思いますが)好きで気がつけばそればっかりやっていることでスポーツ選手はケガをしたり、体調を崩したりします。東大生は視力を落としたりします。つまり、どんなことでも同じ事を繰り返しやれば何らかの不具合はついて回るということです。ところが世間のイメージが良い分野、特にスポーツにおいてはそれに関わる人のことを「依存」とは言いません。「努力」と言います。

 最後に

「依存」と「好き」も紙一重

つまり、パソコン等とネット環境は、世に出て間もないので未知な部分が多いため、「とりあえず危険かも?」呼ばわりされているだけの可能性が大きいと思っています。ところがスポーツ依存、学習依存とは言いませんが、ネットだけ依存というのは妙です。何となく明るくて健康的なイメージがないからでしょうか。(もちろん、視力の低下には注意が必要だと自覚しています。)子供に親がよく分からないものを危険呼ばわりして遠ざければ、とりあえず極端な失敗はないかもしれません。けれども同時に、新たな視野が生まれるかもしれない機会をも奪っていることになるのです。それは大人である自分が自分に対して「ネット環境に長時間接するのは良くない」と決めつけることも同じです。「やっぱり良くないな。」と思ったら、やめる、制限する等すれば良いだけです。一般の価値観に踊らされず、自分で判断したいと思います。「やめられない」ということは「好き」ということ。好きなことは他者に迷惑を掛けない範囲でとことんやってみて良いと思います。

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