『孤独のグルメ』がツボ!淡々とした描写が、なぜか楽しい。

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こんにちは

こんにちは ちゃくまです。

「ツボ!」な漫画が原作の不思議な新感覚のドラマ

元日の昨日は、家族で「家ごもり」をしていました。そのとき、テレビで放映されていたドラマ「孤独のグルメ」(BSジャパン)が、まさに、私のツボ!だったんです。日常の淡々とした中にある楽しみと喜びを絶妙な形で表してくれています。何だろう、この雰囲気は。「癒やし・・」というのでもない。「感動・・」でもない。とにかく不思議な空気感です。(下の写真とドラマは関係ありません。)

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 ドラマの概要

これは、元日の13時から17時前まで一気に放映されていました。数話ずつが何回かに分かれている形式です。元は2013年にテレビ東京で放映されたらしいですが、ドラマも原作のマンガも全く知りませんでした。あまりに気に入ったので、紹介したいと思います。

内容

主人公は、個人で輸入雑貨商を営み、あちこちの街に営業で出かけます。仕事の途中、立ち寄った街で食事をするために、いろいろな飲食店に行きます。でも、グルメ志向を気取っているわけでもなく、かと言って「腹が膨れれば良い」といういい加減さでもありません。その時の気分、お腹の状態、偶然目の前に現われた店・・という条件の中から、店を選んで入ります。主人公は下戸なのでお酒は飲みませんが、時には飲み屋風の店にも行きます。そして、心の中での喜怒哀楽の描写が淡々と描かれます。見方によっては「あるある」風で、共感が持てて等身大な感じも魅力の一つです。

飲食店の具体的なメニューが出るけれどグルメ番組(マンガ)でもない

ドラマ中に登場するのは全て実際にあるお店です。場所もそのままです。ドラマには店の人などは役者さんですが、話の最後に実際のお店に作者が食事をします。この時はお店の人は実際の方です。作者のグルメレポーター風ではない普通の表現もまた楽しいのです。

単独で初めて入る店って、普通の店でもどうして緊張するんだろうね。

私も、だいぶ前のことですが、仕事で外出した際、出先で昼食のために(営業ではありません。)初めて入るお店(主人公のように多様な店には入っていませんが)に一人で食事をししなければいけないことがありました。単独で初めて入るお店って、どうという店でもないのに、理由もなく緊張します。さらに、自意識過剰になります。なので、主人公のように、冷静に自分の腹の欲求を観察することもなく、メニューを開いて一番無難そうなものをササッと頼んで、そそくさと早々に出てしまうことが多いものでした。

目の前の状況を冷静に「楽しめる」技術

当時は単独というだけで、理由のない引け目を感じていたのかもしれません。主人公のように、淡々と目の前の状況をマイペースで最大限に楽しむという光景を当時の私は全く思いもつかなかったのでした。「単独だから楽しくない、楽しめない」とは限らないということにまず気がつきます。もちろん、主人公は別に人を毛嫌いしているわけではありません。ドラマでは「どちらかといえば、シャイなのかな・・」という程度の雰囲気です。

同じ状況でも、「それを感じ取る器」が必要なのかも。

このドラマを観て思ったのは、同じ状況が与えられても「喜びを感じ取る器があるかないか」によって、随分違うだろうなということです。実際、かつての私は主人公と同様の状況に合っても周囲の視線ばかりが気になって全く食事に集中などしていませんでした。このような視点、楽しみ方があったなんて思いもしなかったのです。それは世間一般の理由のハッキリしない価値観の影響でした。「食事は複数でするもの」な価値観です。たとえ仕事中でやむを得ず一人で食事をしている状況でも、それは変わりがなかったのでした。

最後に

「喜び」も「楽しみ」も実は意識してそれを感じ取る技術が必要だと気がつきます。普段は家族三人の好みが合うドラマってなかなかないのですが、このドラマは夫だけでなく、子供も一緒にずっと観ていました。おかげで楽しい元日を過ごすことが出来ました。

余談ですが・・

余談ですが、「このテレビ番組いいな。」と思うとテレビ東京であることが多いですね。(「田舎へ泊まろう!」は微妙でしたが)このテレビ局の番組は一見、地味ですが全体的に奇をてらったもの、いかにも「編集しました。」な感じがしないものが多くて、好きです。(代表的なところでは「もやもやさまぁ~ず」も好きな番組です。)(テレビ東京の番組は地域によって観られないところが多いと思うのですが、DVDで販売されているものもあります。)

 参考までに(リンク先・楽天)

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